岐阜高島屋B1階 フライ専門店アヴァンセ
ショーケース デコレーションレイアウト

最新更新日 11月20日

レイアウト制作記

完成直後の画像

10月1日グランドリニューアル当日の画像
ニューオリンズ・ディキシーランドジャズの生演奏


次回予告 完成画像−PART−2

完成画像集の入り口はこのページの一番下に有ります。


11月1日 更新分

4 レイアウト情景の制作−2 小物類の作成編

レイアウト本体の製作に入る前に有る程度の小物を製作しておきました。
今回はカトー製品を多用していますがやはりそのままではいいものは出来ませんので、塗装・色差し等で情感を出すようにします。
左の画像は電柱を塗装するところで適当な板に穴をたくさん開けて切り出した電柱各種を差し込みます。
こうすれば大量に一度で塗装が出来ます。
人形はプライザー製のものを一部改造使用したり自動車も全て塗装してランプ・ホイール類の色差しも行っています。
小物類の製作は実に大変でこまかい作業の連続ですが、TPOに合わせた配置をすれば引き締まった情景になっていきます。

小物類・自動車の塗装
今回路面電車が走るので自動車の塗装は路面電車を引き立たせる重要な役割を担っています。
画像はトヨタエスティマ ルシーダ/エミーナ系で模型でも塗装は実車に合わせて行かないと実感が出ないものです。
特に塗色・ブレーキランプ・ウインカーランプの位置は重要で実車カタログ・チラシで確認してから作業します。
画像の車の塗色はパールホワイト1色で限定仕様で発売されたもので、この他にシルバーとのツートン色も存在します。


10月20日 更新分

3 レイアウト情景の製作−1

出来上がった台枠の上に情景を作っていく作業に入ります。
最初に背景の空となる部分に水色の紙を貼り付けて行きます。その後に山の基礎となるベニヤ製の第二土台を仮作成して
この時点で寸法調整をします。今回は高架部分から直接繋がる様になるので高さを6.5p(ベニヤ板の厚みを含む)に設定し
仮止めをしてから発泡スチロールの整形をします。発泡スチロールは今回接着時間が短いものを選択しています。
接着が確認出来てからベニヤ板を本止めして(木ねじ固定+接着剤)粘土作業に入ります。
粘土はひび割れを避ける目的と乾燥時間を短くしたいという両方の観点から木工ボンドを一緒に練り込んでいます
背景紙の接着から山土台の製作・粘土作業をほぼこの1日(約22時間の連続作業)で終えています

次の日は背景紙に有る程度の背景となる情景と山の下地となる着色作業を行いました。
背景はアクリル絵の具(リキテックス)を使っていますので発色が良くムラになることなく描けました。
城やマンション等の背景は写真や広告の印刷物をコラージュして簡略化、
背面はグレーをべた塗りして最後に雲を描いて終了です。

背景を描くコツは最初に暗い色から始めて段々明るい色に重ね描きを加えて最後にハイトーン色を載せていくとイイ感じです。
山の土色も単色でなく3〜5色程度を使ってグラデーションを形成するとかなり良くなります。


10月2日 更新分

その−2 土台・台枠製作

台枠の製作は店舗ショーケースのサイズが決まってからの製作となります。ショーケースの土台が有る程度出来た時点で
実際の寸法に拠って製作するので製作期間としては非常にシビアな部分が有りました。

ショーケース製作途中の画像 まだデコレーション(飾り板)はついていない状態

今回は路面電車の部分が有るため台枠構造が少々複雑になり路面電車の通行部分は台枠からの掘り下げ(−5.5ミリ)加工
が必要な為にベニヤ板を2重に張り付けて同じ高さになるようにしています。

全体の台枠加工がほぼ終了した時点での撮影
背景板が一部付いていないのは線路位置が確定していなかったため、線路通過のくりぬきをこの後に加工して取り付けています。 


9月20日 更新分

その−1 ストラクチャー製作

今回の製作はレイアウト本体の工事を非常な短期間で製作しなければいけないため、建物類のストラクチャーも敷地の大きさを
最初より設計しておいた上で建物を上に接着していくブロック建造法みたいなもので進めています。

こちらの建物は一見するとGMのむしこ造りの家の組み立て品にしか見えないのですが、前面はレジンで製作した物で
これ以外のパターンとしては全部で6種類製作しました。全長がこの倍寸の物も後で製作しておりますので
今後にかなりのバリエーションに富んだストラクチャーを製作することが出来ます。


完成画像集へ進みます。