最新更新28年6月30日

23回 7月3日 JNMAフェスティバルの出展情報 確定版 

今回から 浜松町から浅草の産業貿易センターへ会場が変わっています。

クモハ54−100番代シリーズは飯田線としてはあと104と127を残すのみとなりました。

クモハ54 131 クハ68 416
クモハ54 133 クハ68 409
クモハ54 112
クモル23050(M)

クモハ54−112は今回は単独で製作しますが、次回に50004を製作して 40番代運用が出来る様に致します。

クハユニ56003−クモハ50004−クモハ54112

現在出来上がり次第の随時更新としています。(画像加工の時間が少しかかるので早くても2〜3日後の状態 )

現地への道順
7/3 11時〜16時

4階で開催して外に並ぶ事が出来ないので一度5階の一部が待機・整理スペースとなる模様です。

当方のブースは G−6 でほぼ真ん中の位置になります。

キハ85−0用(鹿バンパー)のウェザリング仕様特別製品は10個だけ製作しました。
去年と同じで個数制限はありません。
ノーマル品 税込み 1080円
特別製作品 税込み 1620円

6月25日 更新

車体の完成 Part−2

クモハ54−112・131・133とクハ68−409・416の画像整理が出来ましたので続報です。
画像は一部だけの掲載となりますが、月末の更新で特製品のページで詳細を出す予定です。

クモハ54112・131・133

今回の製作では抵抗器の形状を変更しています。MR10小さい抵抗器を奥にモールドを後退させてMR15抵抗器カバー(グレーに塗っている部分)
のモールドを洋白0.2ミリの板+0.15ミリの通風器のエッチング素材の2枚合わせとして全体の抵抗器前面がツライチになっています。
この作り替えだけで数日を要しているので細かい部分ですが、大きな変更点です。

画像は前面部分とパンタグラフ廻りの片側だけを掲載していますが特製品のページには後日全体画像を含めて掲載します。

左から112・131・133の順
前面は112と131(133はよく似ているので画像は無し)

クハ68−109・416

409は薄型の幌枠に初挑戦した作品で幌の吊り輪も付けています。
416も前面幌に幌ステーの取り付け座が付いているタイプを表現しています。

次回の更新までには特製品ページを更新します。


6月20日 更新

車体の完成 Part−1

クモル23050を先に完成させています。
試作車で不具合の出ていた点灯加工の部分は集電方法を考え直して組み直しをしたところ
一発で解消出来たので、販売車両もこれと同じ方式で組み立てています。全車輌全く問題なく点灯します。
また遮光は天井部分と前面のおでこのみとして運転室部分は遮光せずに漏光で運転室部分もライトが付いている様な感じになっています。
運転室には仕切り板を入れており荷物室に光りはあまり入る事は有りません。

銅板の0.1ミリでバネ受けを作成して半田付けをしています。

屋根上に点灯回路を直接装備しますが、動力ユニットとどのようにして電気的に繋げるかという部分で以前の方式の場合はボディをはめる時に接触不良を
起こしやすい構造だったことで集電が思うように行かない事と次に修理等で開け直しをする時に再装着時に不確実性が出ていたので
再び屋根→動力ユニットの集電にはバネを半田付けする方法に戻して、動力ユニットを再加工してバネを確実に受け止める様に改修した結果
確実に集電が出来、はめ直しをしても大丈夫という所まで確認した上で販売車輛に搭載しています。

こちらの画像は試作車輌では無く販売用が完成したので撮影しました。

配管加工は類推部分も有りますが、ほぼ間違いの無い所だと思います。

インレタは室内荷重と天蓋荷重と分けて表記されています。

スカ色のクモハ・クハも撮影をしていますが、枚数が多い為編集に時間がかかっています。
(ウインドウズが勝手に10にグレードアップされた結果画像ソフトが動かなくなったため)


6月14日 更新

床板の製作とガラス窓の作成

床板の製作はいつも通りレジンパーツを接着していきますが、今回は事前にパーツをほぼ作成済みで
空き時間を使ってのパーツのバリ取りや整形を行っています。
クモハ54−100の抵抗器は今回は原型の修正(抵抗器の形状を変更)を行っております。

はめ込み窓で今回沢山用意しなければいけない物にクモハ54−100に使う客扉用の窓ガラス作成で14輛分×6枚で
84枚は最低でも必要になります。今回は窓ガラス作成用の定盤(ベークライト製)を作成して最大で60枚程1回で作成出来る様になっています。
今回の窓ガラス作成は小ロット製作の多くて6種類程が小ロット製作で煩雑になっています。(クモハ54−131・133の凹みHゴム窓等)
窓ガラスにかかる作成時間は7センチ×9センチで約3.5時間(クモハ54−100用)程度の作業時間
小ロットの物(1列のみで10個程度)40分くらいはかかっています。
ベークライト製の削り板は厚さ50ミリ・長さ120ミリ・横幅95ミリでこの板自体を切り出すのにかなり時間がかかっています。
いままでは堅い目の板(樺とか桜)を使用していましたが2年程度で平面が狂ってしまい平面の削り直しに5日程度かかって大変でした。
ベークライトは湿気や厚さに対して変化が少ないのでかなり高価な材料ですが今年より導入しました。

この更新の画像は8〜12日頃の物になります。
この辺りでようやく製作の出口が見える様になってきました。まだ1時間、1日が大事でずっと神経を張り詰める時が続いています
大体5/28位からこの更新をするまで平均の睡眠時間が大体1時間程度しか有りません。
ここまで来れば窓ガラスの整形(やすりで1枚ずつ形を整えていく)と貼り付けパンタやベンチレーターの
外装パーツの取り付けとデフロスターや内部仕切りの取り付けだけで車体は完成します。(インレタ貼付はは別の工程)
ようやくトンネルの出口が見えてきた様に思います。
クモル23050の再改造は試行していたものがうまく出来たので販売車輛に技術の移し替えを行います。これは丸1日以上かかると思います。
最終的に出来るかどうかですが、前回好評のうちに販売しました 鹿バンパー のウェザリング仕様 を製作予定です。


6月9日 更新

ボディ塗装ほぼ終了

続いてスカ色の塗装に入ります。クリーム1号は一気に出上がるのですが、下塗りを含めて5回の重ね塗りになるので
好天続きだったことも有って8輛と6輛に分けて大体30時間連続作業となりました。
(但し乾燥させる時間を空けているので1時間塗装して1時間待っている間に手すりのプライマー塗りとかの細かい作業をしていく)
半日の休憩時間を当てて青15号の塗り分け工程に入り4輛×2回と3輛×2回に分けてマスキングをしてすぐに青15号の塗り分け塗装をして
ある程度の修正作業をしてから屋根色のダークグレーを塗装を行います。(塗り分けのマスキングと塗装の繰り返し連続作業で約40時間 )
日曜日の午後11位までに何とか工程終了させています。(含む塗装最終修正作業とHゴム等の色差し作業)
この後に待っているのは床板のレジンパーツの取り付けと塗装です。
床板レジンパーツの取り付けと塗装を終わってからはボディへの手すりパーツ取り付けと窓ガラス作成に進む予定です。

屋根板の塗装と塗り分けをほぼ終了した状態
2車種ほど無いですが画面に収まらなかった為で出来ていないという訳ではありません。

広告用の写真は無事に出来ています。6/21発売の鉄道模型趣味(TMS) に広告掲載しています。
(ですので試作車完成画像は6/20のお楽しみでお願いします)
塗装済み状態以降の作成パーツであるガラス窓やヘッドライト、運転室仕切りはこの車のみの先行製作で販売用はまだ作成していません。
試作車で有る為まだ不具合点が出ておりこの部分の改修を経て販売車両にフィードバックされます。


6月4日 更新

塗装の開始

クモル23050のブドウ2号塗装と露出部分のカバー製作

ボディのみ先に完成させる為に塗装を開始しました。
先にクモル23050を完成までもっていかなくてはならない事情も有るのでこちらだけ一気に仕上げました。
この後にクモハ−クハはスカ色グループの塗装→ベンチレーター・パンタグラフの取り付け→最後にガラス窓の作成と装着
床下機器の組み立て→塗装で完成させたいと思います。

モーターカバーは荷物の上にシートを被せているという設定で製作しています。
作り方はシンプルでプラ板0.5ミリをコの字状に組み立ててある程度下側まで作ってそこにちり紙に田宮セメントを塗りつけて
乾燥させて固着してから油性の田宮カラーで塗装しています。形状は1個ずつ全部違います。
塗装済みの画像は試作した物ですがある程度斜め上からだと本体が見えてしまうのが判明した為作り直しをして左側の形状に変更しています。

とりあえずここまでは出来ています。
先に試作車輌のみ先行で完成させて来月の広告用の写真に間に合わせないといけません。


5月28日 更新

クモハ54−131・133の屋根上パイピング加工

続いて奇数車のパイピング加工で加工順はまずアース管→パンタカギ外し線→空気作用管→電気母線の順で取り付けていきます。
今作の131はカトーから出ていますので当方の販売分だけの製作になっています。
133は母線がランボードの外側から入ってくるタイプです。
アース管の取り回しはある程度までは解っていますが、一部推測の部分が有ります。
(今までの工作した経験上からこうなって取り回しているという法則性から判断して加工しています。)

クモハ54−131

クモハ54−133

パンタグラフと避雷器は解りやすい様に撮影の便宜上の取り付けで実際は加工の最終段階での取り付けとなります。


5月20日 更新

クモハ54−112の屋根上パイピング加工

まずは偶数車から始めています。
今回のパイピング加工はアース管と空気作用管の取り回しを出来るだけ柔らかいカーブに見える様に気を遣いました。
この112は屋根上の画像が見つかったのでかなり助かっています。
アース管はランボードの下を潜らないで一番端の部分に沿ってパンタグラフに繋がっています。母線との間隔が殆ど無い施工です。

今回の製作風景画像は更新直前の物が多くギリギリのスケジュールでやっています。

クモル23050の屋根上パイピング加−2

前回は試作車輌での画像でしたが販売用車輌もパイピング加工出来たので撮影しました。
今回はこの車輌が試作を含めて4輛という事が解ります。
この段階でやっとコスト計算が可能となって予価を出すことが可能となってきました。
この車輌はこの段階で予定よりも工数がかなり多く(点灯加工が思っていたよりかなり複雑です)完全なコスト割れになっています。

こちらは14日の遅くに完成しました。


5月10日 更新

クモル23050の点灯加工

最終的にLEDにも加工を行いリード線の曲げ方も工夫して確実に取り付けられる様にしました。
平行して運転室の仕切り板を製作していますが、天井は漏れてくる光が大きいので天井側を遮光して運転室側に光る様に変更しました。

点灯回路は動力ユニットから出ている電極が接触し易い形状で再加工しました。0.2ミリの燐銅板で製作しています。
画像での点灯している電圧は1.5V程度です。CRDの肩電圧は3.5Vなのでこの画像の2.5倍程度の光量が有ります。

LED点灯加工のCRDの使用法について
CRDは定電流ダイオードの略称で或る一定の電圧から定格電流が流れない様に設計された
ダイオードですが、ツェナーダイオードと違って抵抗が入っておらず電源のロスが殆ど無く
大体ですが3V〜30V程度まで一定の電流が流れるので光量がある程度まで来ると
ほぼ同じ明るさになるのが模型的な強みになると思います。
電流値を調整して遣ってやるのが最適な使用法でLEDの性能を見ながら決定しています。
今回使用しているのは10mAの物を使っています。

クモル23050の屋根上パイピング加

いつもと同じ工作課程で使う材料も同じです。
母線0.4・空気作用管0.25ミリ・パンタカギ外し線0.2ミリ・アース線0.1ミリ これらは加工する前にプライマーを塗っておきます。
画像は試作車輌でまだ未加工部分が有ります。
なおこの車輌の製作後に間違いを発見したので、製品では改修しています。(アース線の張り方が一部違う) 

製品となる車輌のパイピング加工

間違い部分を修正した画像がこちらでこの車輌は製品になります。
(屋根上の手すりパーツがまだ付いていませんが後日取り付け)


5月1日 更新

クモル23050の動力ユニットの加工

今回は初めてのカトー動力ユニットで色々と勝手が違いますので、加工が必須となっています。
まず点灯加工ですが、ユニットそのままの点灯回路を使うのは困難で有ることが判明しているのでこの基板回路を外してその後に
足りない部分を付け加えて完成に持って行きます。ヘッドライト点灯用の回路は別に製作して一番最後に合体させますが
今とりあえずは点灯可能な回路の原型を製作して点灯可能である確認をしておくことです。

まずは点灯回路を製作します。
電気は台車に接触している銅板から取り出します。
無加工という訳には行かないのでかなり動力ユニットに対して加工を加えていて元の点灯回路は外しています。
そのまま回路を取り付けてとりあえず点けた時の画像が下の3枚です。導光が不十分で遮光を全くしていないので改良が必要という事が解りました。
画像でも解る様にLEDは電球色を使用してCRDを入れてあります。回路構成は非常にシンプルです。
H・Rパーツはタヴァサ製を選択しています。これはなぜKATO製にしないのかと言われると思いますが、
大きさの問題でKATO製は現時点では250W用だけでこの車輌は最後まで100Wだったのでこの違いを出す為の選択です。


改良が必要と判明してからかなりの数の試作品を作って試行錯誤した上で大体この辺りで行けるとなった画像がこちらでほぼ決定ですが、
ボディ下側の遮光は未だしていないのでその処理を行った物が製品になります。(画像は未処理で運転室仕切り板を製作中)

動力の加工要領の決定に3日前後・点灯回路の導光処理改良には7日かかってしまいました。
4/30の早朝にやっとできあがった物で出来立ての画像です。
ボディ下方部分の遮光処理をすればほぼ合格点と思います。(パワーパックのボリュームは3前後でこの明るさです。)

ヘッドライトの大きさ

ヘッドライトは当初100Wの物が数種類存在しました。(製造会社で少し異なる)
旧型国電の場合で有名なのは小糸製作所がゴールデンライトとして製作していた物で
クモハ42001にはオリジナルのまま付いており戦前のこの系列以降は大体これが装備されていた様です。
250W灯が標準に成ったのは戦後の63系の後期車からで101系は最初から250Wです。
それまでの戦前製の国電は山間部には250W・都市部は100Wが標準となっていた模様です。

4月20日 更新

クモハ54−100番代の屋根上配管

この3輛の屋根上配管のちゃんとした画像・資料は112以外は無く、大部分は仮装ですが、横から見た画像からでもある程度までは類推する事が可能です。
製品が出ている131でも少し違うみたいなのでこちらとしては配管加工には一定の法則性が有るように思えますので
それに従って罫書きをしていっています。(特にアース線は一定の法則性の上で引かれています)
まずクモハ54−100代というよりは飯田線の車輌は極一部を除いて避雷器を交換した際には筒状のカバーをしているのですが
このカバーは下の台座部分と一体で溶接されている物が殆どでそこに本来の台座用のねじ穴を付けて固定をしています。
従って櫛形の様な台座が見えないのはこのためです。飯田線だけで無く他線区で静鉄局の車輌はこの改造が多いみたいです。
この台座の製作はどうも大船工場がしているみたいです。大船工場は先頭車化改造や試作等の大きな工事は殆どやっていて
モックアップもここで作る事が多かったみたいです。ちなみに解体工事もここが多いようです。

クモハ54112の配管図

母線とアース管が平行してランボードに潜るタイプ。

クモハ54131の配管図

131は母線がランボードを潜らずに横に設置された珍しいタイプでなぜか空気配管側に手すりが2つ付いています。

クモハ54133の配管図

アース管廻りは131と良く似ています。

屋根上配管の法則性

これに気がついたのは約10年程前で旧型国電の場合、施工工場が限られているという部分の
所謂工場のクセと必ず母線(電気側)にアース線は行き着くという事です。
アース線の場合は空気配管をまたいでまで反対側に結線するのは危険性が高いので
普通に考えてもやらないと思います。
(超高圧の一瞬の大電流は線の爆発的火災が考えられるのでその部分の下には何もない方が良い)
パンタカギ外し線も必ず1カ所に絶縁の碍子が付いていてこれも漏電等で触って感電してしまうのを防止しています。
母線も模型でパイピングされているのはケーブルを覆っている鋼製の配管覆いでこれは家庭の配線でもされています。

4月1日 更新

クモル23050の屋根上配管

クモル23050の屋根上配管はちゃんとした画像・資料は無いのですが、
或る程度は推測出来る部分が多いのでこの配管配置にしました。
一番の悩み処はアース線配管で空気配管とパンタカギ外し線の間に挟まれていますが、空気配管側に渡る事は有り得ないので
どこかでパンタカギ外し線の下を潜り抜けて母線側に入っているはずですが正確な位置は不明ですが
この辺りを通っていたと思われる所で交差させています。その近辺の手すりの位置もよく見れば解ったのでその様にしています。

クモハ54 112・131・133のボディ

左から112・中131・右133
112は薄型幌の改良タイプ、131と133は運転席窓の凹みHゴム窓を再現しています。
まだ屋根上のパイピングや手すりの取り付けはしていませんがボディは完成状態です。


3月20日 更新

クハ68409と68416のボディ

クハ68409と68416のクハボディが完成しましたので公開します。
68409は幌枠の返し部分の無いタイプで非常に薄く見えるのが特徴的でモールド表現にはなっていますが
幌枠の窓も一応付けています。(窓は静鉄局になってからの改造)このタイプの幌枠は初期の物とみられてそのまま付いていたのは
他に何輛か有るくらいで(小野田線のクモハ42006が同じ薄いタイプだったと思う)あまり見かけないタイプです。
レジンでの再現性でこれ以上薄くすることが難しいと思います。
68416の方は側面Hゴム窓になっていますが、前面に箱サボが無いのでその意味ではこちらもあまり見かけないタイプですが
貫通扉が51系原型のままの様で元は付いていたかどうかは不明です。

クハ68409

クハ68416

下廻りは未だ製作しておらず、他の車輛の物を一時的にはかせた上で撮影しています。


3月1日 更新

クモル23050の試作と製作方針

クモル23050につきましては一回ボディの試作をしてどこまで合わせることが可能かという事を去年の9月頃にしており
基本的なところでは中間の荷物戸部分に問題が有り補強・校正等が必要な事が解っており、前面もキットパーツを使って1輛を組み上げています。
(その車輌を元にして本製作用のジグを作ったりしています・これで均質化が可能になります)
ヘッドライトは点灯させる事が決定しているのですが、テールライトに関しては出力するのがかなり難しい事が判明しているので
テールライトは点灯としています。(動力ユニットから出る光はかなりの整合性を持たさない限りはちゃんと導光出来ない)
ヘッドライトもユニットそのままではやはり難があるので点灯回路を取り外して新しくボディ側に回路を仕込む事にしました。

本製作に入る前に構成を考えるために試作ボディを製作しています。
前面はレジンパーツを作る以前に製作した物なのでどこまで動力ユニットと合わせることが出来るかを探っていた時期の物です。
これ以外にも何個か箱形の物は製作して検討した結果この様な形にまとまりました。

2月20日 更新

前面の製作 レジン製前面作成

原型からゴム型を起こしてレジン製の複製前面パーツを作成します。
大体ですが15回程度は成形しておき、幾つかは気泡が入ったりで(特に初回は確実にダメ)正規品にならない物が
必ず出てしまうのでその中から選び出して車輌を組み立てます。
またこの時に床下機器の成形も同時に行います。今回はクモハ54−100用の抵抗器のモールド修正を行っています。

動力ユニットの確認

クモル23050に使う動力ユニットは初経験のカトー動力でライト点灯ユニットも一緒に付いています。
一度分解してみてどういう風になっているか確認して今後の方策を決定します。たぶんですがそのまま使うと言う事は無いと思います。

動力ユニットの真ん中のプラパーツは動力ユニットを隠すためのカバーで現在試作中です。


2月1日 更新

前面の原型画像−2

クハ68−416とクハ68−409の前面原型

68−416は幌ステーの台座が付いて前面の箱サボが無く、側面の戸袋窓はHゴム支持の珍しいタイプ
68−409は前面の幌枠の形状が初期の物で折り返し部分の無い物で製品としてはどこもやっていないため洋白で新規製作して原型にしています。
(KSの1.3×0.3の洋白帯金出製作しています・曲げるジグは真鍮製で前回更新の薄型幌枠と同じ物)
この幌枠にも横に小窓が設置されており、モールドで表現されています(静鉄窓)。運転席窓も凹みHゴムになっています。


1月20日 更新

前面の原型画像

左より クモハ54−112・131・133

クモハ54 112は幌枠の製作法を変えました。131はカトーから製品が出ていますが、凹みHゴム窓等の表現が無いので
こちらの解釈で製作しています。


1月1日 更新

現在の所 クモル23050の試作を行っています。

クモル23050の前面はわざわざ作る必要性は無いと思われますが、
1個だけなら穴開け加工や窓パーツはめ込み対応の加工やテールライトは簡単と思われますが、
数両をしようと思えば実際思っている以上の加工数量と加工平均化が難しくなるため敢えてレジン製にしています。
この車輌はこれだけで無く車体長の切り幅はつなぎもなるべく均一に加工出来る様にジグの製作をしています。
この車輌のみ初めてのカトー製動力を使うためのノウハウを蓄積中でどうすればピッタリに収まってくれるかを試作中です。
ちなみにGMキットは狭幅での製作されていて、初期の40〜42系車とは異なっています。


前年のJNMAフェスティバル発表特製品

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