最新更新日 令和4年7月20日

今年の製作は電車では無く 客車 です。

いままでは秋の製作で客車・JNMAは電車としていましたが、秋・冬の製作が事情により製作延期となった為
冬の製作と今回の製作を合体させて4種類とします。

本来の予定としては70系電車の継続でクハ76 昭和26年木枠窓 を予定していました。(来年以降に順延)

製作車輌

マロネ49・冷房車(マイネ38・戦後の白帯)各1輛
マロネフ49
 は予約で出力が無くなりました。
オロ36・オロフ33
青帯(戦後・浅黄色)を各1輛ずつとします。

お知らせ

今年のJNMAフェスティバルについては大きな感染の波が収まって落ち着いていれば参加をする前提でしたが
JNMAフェスティバルについて5月中旬になっても案内さえアナウンスされず、どうしようかと思案しておりましたが
6月に入っても何も情報が無く、妻の看護・介護の計画や体制が整わなくなってしまったので今回の参加は見送りとしました。
(外出の計画は大体ですが2ヶ月前に全て整えなければ出る事が困難となっています・現在ショートステイも無い等預け先が確保出来ない)

また妻の体調も6月中旬に崩れたので目が離せなくなって日帰り参加も困難だったというのも有ります。

令和4年7月20日

今回のJNMAフェスティバルの不参加は期待されている方もおられたと思いますが、当方の介護の体制が整わず準備不足で
参加が出来なかった事については申し訳ありませんでした。
ただ今年の開催状況を参加されている方からお聞きした感じは午前中で終わった感がすでに出ていて、会場に入る手間が大きく待機時間が長くて
時間的効率が悪かったので2回までは入ったけどそれ以上はという事を言われていました。
この感じで入場料の1000円はちょっと高いという事を言われていました。私の個人的な感想では当日は東京の人の流動性が大きく気が付かない部分で
市中感染が起きていたと思います。今回のコロナ感染は潜伏期間もかなり短めで約3日程度・7月6日の段階でコロナの感染が8000人越えになったのは
学生の試験期間か終わっており、特定の場所での流動性が高かったのではと思います。感染者の多くは10〜30代という事からも推測できます。


令和4年6月20日

オロ36・オロフ33 完成

ブドウ1号塗装で戦後接収解除後の青帯車(浅黄色)と戦前での旧青帯車の2種類を製作しています。
オロ・オロフは完成後1輛ずつに富士編成に組み込まれましたが、窓が開けにくいという不具合が出た為に急遽鴎編成に変更となっています。
オロ36は17・18列車(名士列車)オロフ33は戦前については特急廃止まで鴎でそのまま使われています。
戦後はほぼ全車両が接収されて解除は大体27年位からである程度数が揃った段階で定期列車に組み込みとなります。
オロフ33は4のみが接収されましたが他の4輛はそのままで戦後最初の特急 平和 に組み込まれています。

戦前の旧青帯塗装

昭和12年に10輛が製作された時には東鉄所属の為所属は東シナにしています。

撮影のシチュエーションは特急 鴎 として撮影しています。
当初はオロ36とオロフ33がセットで入っていましたが次第にオロ36の所にスロ34になったりオロ40になったりしています。
スロ34が入っている場合は2輛共にスロ34の時が有ります。このあたりの事情は17・18レの名士列車も大体同じです。

撮影している車輛はスシ37−オロフ33−マロネ29 です。

戦後の青帯塗装

戦後は接収されている車輛が多かったので、一般使用としては1輛ずつという運用が多いと思います。
上野→青森間は仙台の車輛が担当だった模様で5輛が確認出来ます。
特ロのスロ51が入ってくるまでは指定席二等車として使われてその後は自由席二等車として使われています。
並ロとしてはスロ34とオロ36は元特急用として主幹線急行の運用をされて、どこにでもあるという車輛では無かった様です。

オロフ33 戦後の青帯塗装

オロフ33だけは4のみが接収されましたが4輛はそのまま残り、昭和24年に 特急 平和 が出来た時に給仕室を持つ車輛が必要なため
この編成に組み込まれています。その後は東海道筋を中心に運用がされいてる様です。

マロネ49・マイネ38 完成

マロネ49は先行完成分で発表していますので今回はマイネ38(白帯時代 返還〜昭和30年頃)
の画像を公開します。車体的には同じで帯の中の文字が少しだけですが位置が変わっています。

返還されて再整備の後に短期間ながら彗星・銀河に連結されています。
この後青帯時代にも最後のご奉公で連結されており何かと縁があった車輛です。

撮影している車輛はマニ60−マイネ38−マイネ41 の順番です。


令和4年6月10日

ボディ塗装中の様子

今回の製作は相当な部分で突貫工事ですが、塗装に関しては従前通りで全く手を抜いておりません。
と言うよりかはこちらの方が工数が多いので相当に手間がかかっています。

1回目に塗るのはこれ位でこの後に全体で撮影をしていますが修正をかけているのは
6回目が終了して完全に塗装が感想してからとなります。
埃の噛み込みや塗装の粒が大きくなって付着した物は途中で補正をします。

僅かですが塗装の点飛び(粒がイレギュラーで大きくなってその部分だけ尖っている)と埃の噛み込みがあります。

その部分のみを1500番のペーパーで直接削ってこの部分のみ薄い塗料で再補正して大体同じ塗膜の厚さになる様にします。

部分補正をした後に全体の塗装をかけ直します。これを3〜5回程度して最終は強い目に吹き付けをして完全に乾燥させてから
最終の仕上げ塗装をしてボディの主要部分がやっと終わります。

屋根の部分では今回マロネ49の冷房風洞と空気調和器の塞ぎ板は灰色1号で塗装してマスキングしてから屋根色のダークグレーを粗め吹きします。

マロネ49の青帯車を先行で完成させました。

製作予定でしたマロネ49非冷房車とマロネフ49については5月の段階で予約が入った為通常の特製品出力は無くなりました。

先行完成分は6月20日発売の鉄道模型趣味誌への広告用の画像として使う為に完成させました。

内装部分の窓表現について

内装の廊下と客室との仕切りに有る窓についてはキット等の説明書には何も書かれてはいませんが、
車輌史編さん会等の資料には廊下側の出入窓はくもりガラスで寝台・客席側の窓は磨きだしのガラスが入っているとなっています。
ではなぜこうなっているのかと言うと座っている部分の窓の内側にはベネシャインブラインドが入っていてこの部分も二重窓構造になっていて
内側が見えない様にちゃんと工夫されています。1・2等寝台は各車にベルボーイの配置が有り呼び鈴で何かあれば呼び出せる様になっています。
また基本的に1等寝台車の場合はトイレと食事以外は個室外にいちいち外に出なくても良いと言う事から洗面台も室内にあり給湯器からお湯が出ます。
寝台の組み立てや使用後のシーツの除去は基本ベルボーイが行っています。

オロ36・オロフ33のボディ塗装完成

ブドウ1号塗装で戦後接収解除後の青帯車(浅黄色)と戦前での旧青帯車の2種類を製作しています。
オロ・オロフは最初は富士編成に組み込まれましたが、不具合が出た為に鴎編成に変更となっています。
オロ36は17・18列車(名士列車)オロフ33は戦前については特急廃止まで鴎でそのまま使われています。
オロ36の増備車は特急以外では下関行7・8列車や青森行201・202列車等に記録が有ります。

オロ36 左側が戦前の蒼帯で右側が戦後の浅黄色の青帯です。

オロフ33 は前後の浅黄色の青帯のみとなっています。車掌室部分に帯は入りません。

現在はオロ36・オロフ33の内装を作成中です。


令和4年6月1日

ボディの塗装と内装の塗装

ボディを完成させましたので、ボディの内面側の塗装とマロネ49の内装付き床板の塗装を平行して行います。
先にボディをメタルプライマーを内面とボディ外面にそれぞれ吹いておき1晩ずつ乾燥させてから内面の塗装と床板内装を塗装します。
マロネ49の屋根はABS製なのでこの部分にもプライマーは吹いておく必要が有ります。(そうで無いと剥がれます)
マロネ49は元一等車なので、チークブラウンを塗装していきます。

オロ36・オロフ33

マロネ49

マロネ49の内装

ボディの内面と内装は同じ塗料を使うので同じ時に塗装をして1輛分のみ先行完成させました。

いつもの製作に比べて今年は事故等で休みになっていた事も有って相当にハード&タイトスケジュールです。


令和4年5月20日

オロフ33 ボディ完成

こちらもやっと完成させました。
台車はTR23に変わって撮影しています。
今回の製作はブドウ1号の為円盤標識がまだ付いている時代設定になっています。

前回の内面塗装の画像

前回は内装がえび茶色の塗り潰しの表現をしていましたが(昭和30年代前半に施工したと思われます)
今回はこの部分は二等車のシナベニヤ板にクリアー塗装を施した製造当初の姿を再現します。
外装はブドウ1号に戦前の青帯と戦後の浅黄色の青帯の各1輛ずつに分けて製作予定。
戦前の場合当初特急燕にオロ・オロフが1輛ずつスロ34と交替して入ったのですが、窓が開けにくい等の理由で元に戻されて
鴎編成に組み込まれています。その後一部は燕編成にも使われています。
(主要は特急用二等車として使用されていますが、急行17・18レにも使用されていました)


令和4年4月20日

オロ36 ボディ完成

内装と車高調整はまだ出来ていませんが、ボディが組み上がりましたので撮影しました。
床板はカトー製を使用・画像では仮にTR47ですが製品はTR23になります。

令和4年4月1日

オロ36・オロフ33についてはあともう少しでボディ組み立てが完了します。
マロネ49・マロネフ49はほぼ出来ているのでこちらを先に撮影しました。

現在の製作進行度としてはかなり遅れています。
まずはボディ優先で製作中・先にオロ36を出力予定
マロネ49についてはボディと床板はほぼ出来ています。内装パーツにまだ未塗装品が有る状態です。

令和4年3月10日

3月10日現在 交通事故 の影響は有りますが、これ以上は遅らせられないので業務再開します。

10日より昼夜兼行で車輛製作を開始します。品質は落としたくは無いので出来る限りの努力をするつもりです。
1輛でも組み上がれば画像でお知らせ致します。

令和4年3月1日

3月1日現在 交通事故 の影響により製作の再開がまだ出来ていません。
ですので大幅に遅れているのですが車体さえ完成させれば塗装は全部まとめて出来ると思うので、
イベントが開催されれば間に合う様にはしたいと思っています。
イベント向けの仕込みはある程度まではしており、感染症対策用のスクリーンやフェイスガード・アルコール消毒剤を購入済みです。

画像は前回製作のオロ36・オロフ33 ブドウ2号緑帯ですが、床板は自作からカトー製品に変更の予定です。

製作を再開次第更新致します。


令和4年2月1日

前回・ブドウ2号 緑帯 の時の画像

マロネ49の現在の状況

12月20日更新までのマロネ49は別ページになっています。


前回のJNMAフェスティバルの情報

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