川中島バス
長野市

更新日 平成19年9月1日

 昭和60〜平成初めの頃の旧塗装車part−2

part−2の川中島バスは昭和の終わり〜平成の初めのアルピコグループ入り以前の塗装です。
この塗装は初期はベース色が白となっていましたが、順次ベースがシルバーに変わっていきました。
今回はシルバーベースの車を製作しています。

三菱ふそう MP218/618

KWABUS ロゴマークはインレタで作成しています。2色なので通常のグリーンを下地にして上に濃いグリーンを
貼り付けて表現・出入り口の案内もインレタ作成しています。コストの関係上窓下側のグリーンの線は2色ですが、1色のみとしています。
塗色は銀色も含めて全て調色の上でエアーブラシの重ね塗りとなっています。

三菱 MP118

このタイプは窓柱の黒の塗り方が何種類か存在していた様ですが、後ろ側の扉が塗装されていないタイプの表現としました。
黒の部分は筆に拠る手塗りでカバーしています。

試作製作 R13型 観光バス

インレタ製作の際ついでに川中島観光を作成して塗料調色の出来を確かめるために試作として1台のみ先行製作したものです。
川中島バス80年誌のページにも載っている塗装でこの塗装以外にも違うパターンが有ります。
バス名称は川中島観光となっています。


更新日 平成19年5月20日

川中島バス 昭和40〜50年頃の旧塗装車part−1

川中島バスは現在アルピコグループでハイランドシャトルの塗装でお馴染みですが、それ以前の昭和40年頃に走っていた
頃の塗装を再現しています。80周年記念としてこの塗装に近い復元車が現在有りますが少し異なる様で、
ベース色の白色もグレーグリーンが少し入っているくすんだ感じの塗装だった様なのでそのあたりも再現しました。
1輌のみ80周年記念車塗装としておりご覧の通り緑色の帯の色が違います。

日野RJ/BD34

日野RJバスは阿寒バスの物を再塗装・BD34は名古屋市交通局の物を使用しました。
両方共にインレタで日野ウイングマークを転写しています。
BD34・RJバス共に川中島バス80年誌に写真が載っていたので非常に参考となりました。

いすゞBU04/BU15オバQボディ

BU04の80周年復元塗装車は神戸市交通局の物を、もう1台は名古屋市交通局の物を使用しました。
この車は塗装を落とすのにかなり苦労しました。その後の再塗装も白を出すのに一工夫しています。
ご覧の様に復元塗装車はベース色がホワイト原色でライトグリーンが非常に明るくなっています。

BU15オバQボディバスは国際興業を使用しており、このページの一番下に有る工作方法欄に有るボディがこの車です。
この車も元塗装がかなり厚塗りで塗装を落とすだけで約9時間かかりました。
社名は川中島自動車では無く、川中島観光の表記にしています。

日産4R

元種車は東京都交通局の物でこちらも塗装落としにかなりの時間がかかっています。
昭和40年代は社名表記が川中島自動車となっていて川中島バスの表記になるのは50年代になってからです。

40〜50年代の塗装車の全体画像になります。(1台のみ復元車)
屋根廻りの柿色の塗装が車種に拠って異なることが解ると思います。


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川中島バスのHP

http://www.alpico.co.jp/kbc/bus/route_c/index.html