オシ16用 内装パーツセットの製作進行状況

総数で15セットを用意しています

6月20日より 販売致します。
特に予約等は受けていませんので先着順で数量に達し次第今回分の販売は終了となります。
ご注文後に未入金によるキャンセルをされる場合や長期に於ける取り置きは出来ませんのでよろしくお願いします。 
ご注文時点から7営業日以内にご入金をお願い致します。入金確認後にヤマト運輸の宅急便で発送致します。
郵便局のEXパックや定形外郵送には対応しておりませんのでよろしくお願いします。

当方での販売数は@〜Hの9コです。箱のラベルにナンバリングをしております。

6月20日より当方では発売開始します。
当面は当方の通販と東京のフジモデルにて委託販売のみとさせて頂きます。
フジモデルにはI〜Nの6コ送付済みでサンプルの展示があります。

価格 税込み 13,200円

今回分の販売数は限られているので、お一人様1コずつとさせて頂きます。

オシ16 内装パーツの製品内容

客室パーツ

 ボックス席シート 4人用 4個
 ボックス席シート 2人用 4個
  ボックス席テーブル4人用 6個
          カウンター席シート 1人用 22個(黄色・オレンジ各11個)
カウンター席シート 1人用 台座6個
休憩室 椅子 1個

調理室・設備品

 冷蔵庫 1個・調理コンロ台と食器棚 1個・電子レンジ 1個 
冷水機 1個・冷凍ストッカー 1個・アイスクリームストッカー 1個
簡易手洗い器 1個・カウンター兼流し台 1個 勘定台 1個

その他
説明書と各パーツ取り付け位置のグリッド図
内装仕切り板の加工用ジグ 1枚
穴開けドリル用のゴム製ストッパー 1個

キットの中に入っていない物
(お客様で揃えて頂く物)
0.5ミリと1ミリ プラ板 1枚 半透明ガラス 1枚
0.8〜1.0ミリの金属丸線 1〜2本

必要な工具類

カッターナイフ ドリル刃(0.8〜1.0ミリ)とピンバイス
内装塗装に必要な塗料とパーツ固定用の接着材(ゴム系)

ある程度はお客様の裁量で組み立てて頂くのが前提で企画されており
全ての物が入っているパーツセットでは有りません。

前回の作品 参考画像
平成30年に特製品として出した車輛の画像です。

画像をクリックするとHO特製品のページに移動します。


令和2年6月10日

参加を予定していましたJNMAフェスティバルの中止が決定しましたので発売日を少し前倒しして6月20日よりとします。

令和2年6月7日

発注していたラベルシールが届いてやっとパッケージを作成出来ました。
使用している画像は前回製作の特製品の画像です。
中のパッケージ材料は小分け袋は手元に有るので台紙となる厚紙をこの更新後に調達してきます。
これで今月中に出せるという目途は付きました。

画像はサンプルとして作成したラベルでナンバリングが有りません。
中味は製品と全くの同一内容です。


令和2年5月31日

車内装用の客室仕切り板のジグの製作

これはおまけパーツみたいに思われるかもしれませんが、室内装を完成させる為にはかなり必要な情報パーツです。
実際に組み立てた車輛から実測で型取りをした原型から作っているので
室内側の屋根カーブにもある程度対応しているものはこのジグのみでこれを写し取る事で作業効率がかなり高くなります。
ジグの中には沢山のカットラインを記入しています。
このジグを作るのには良く出来て1日 5〜6枚位までで1枚ずつ車体へセット試験を行っています。

(車体は前回製作しておいたボディを使っています・屋根カーブは妻板との誤差を無くす為再加工して直しています)

このジグは模型的な作り方をしています。
オシ16の内側の車体幅は36ミリ有りますが、ジグは34ミリとして片側−1ミリずつ減らしています。
この部分は窓ガラスを貼ったりすると最低でも0.5ミリは減じなければ実際的には入らないので確実に設置出来る寸法での製作です。
客室入り口のドアもドア枠込みの10ミリにして加工しやすい大きさに直してあります。
(前作の通路幅は9ミリにしていますが製作時にカット誤差を起こしやすいので変更しました)

残りは説明書とパッケージですが 説明書に付ける図面に手間取っています。
図面は手書図面を画像加工して載せる予定です。
説明書は現在校正作業中で何回かの書き直しを経て大丈夫というまでにしています。
(当方には完全に書き切れる図面作成ソフトを買っていない為)


令和2年5月10日

現在塗装中です−3(塗装完了)

今回製作の塗装で一番手間がかかるボックスシートの黄色とライトグレーの塗り分け作業です。
1日に処理できるのは40個くらいが限界量で、マスキング作業が約6割の作業量を占めています。
黄色の部分に片側だけマスキングをして両面テープの付いている台紙に固定して塗装します。

ボックスシートの中間はどちら向きでも使える為方向性は無くこちらから始めています。
なお4席の中間用と壁側の半席用は同数で各90個が必要です。(予備を含む)

塗り分けの塗装途中画像
1〜2回の重ね塗りの段階での撮影で6回程度は塗り重ねを行います。
それでも塗装不良は必ず出るのでその後は不十分な部分に対して個別に補正します。
1日40個くらいというのはこの塗り重ねが大きく1回1時間程度の乾燥をプラスしていくと
1日の作業時間は大体ですが10〜12時間程度これに生活時間を足して最低でも20時間は稼働しています。
これを4〜5日の連続でしたので本当にしんどい作業です。9日朝に完了出来ました。

客席部分の見本画像となります。
1人用のスタンド席は棒材は付属せず、穴開け加工はされていません。

塗装加工された全てのパーツ画像
全体で見ると塗装が簡単では無く手間が相当なもので有る事が解ります

まだ説明書の作成とパッケージが残っています。
説明書は各パーツのグリッド図(寸法と位置関係)を描きます。
その他に内装に必要な仕切り板の原型ジグ(プラ板から作成)の製作も残っています。

最終的にはこのパーツを使用した車輛特製品
(前回とは違い、よりグレードアップ)の製作も予定
しています


令和2年4月29日

現在塗装中です−2

オレンジ色と黄色・白までの単色塗装は終了しましたが、現在は黒と銀色の単色塗装もほぼ終了しました。
白は最初に修正したパテの跡が出る為に当方で作成したチタニウムホワイト(ほぼ透けない白)を下塗りしてから
本来の塗色のアイボリーの2段階に分けての塗装でこれもかなりの時間のかかる塗装です。
銀色は最初に普通の銀色を吹いてからグンゼのエアロシルバーを吹いてこれも2段階作業です。
中央部のカウンターセットは机の色にツヤ有りの黒を筆塗りで塗装します。
各パーツ細部塗装を終われば最後の難関で有るボックスシートの黄色とグレーの塗り分けをします。

厨房内の電子レンジ・冷水機・冷蔵庫等の白物機器

電子レンジは白を吹き終わった状態からさらに銀と黒の色差しが有り・冷蔵庫も同様です。

中央部カウンターとレンジ台等のステンレス機器

こちらも通常の銀色を吹いてから、飛行機の塗装でジュラルミン感の有るスーパーエアロシルバーを上掛けしています。
これによってステンレス的な色合いでは有りませんが輝き感がかなりアップしています。

今回画像の黄色・オレンジ・白・銀の基本塗装だけで8日程かかっており現在の画像はサンプルアップです。
(販売品の中に入る物のサンプル画像)従って全部出来ているわけでは有りません。


令和2年4月10日

現在塗装中です。

切り出し作業を終えて晴れている時に集中して塗装作業を順次進行させます。
まず最初は黄色(一番多い)から開始でボックス席シートはこの後にマスキングしてグレーの重ね塗りをしなければなりません。
一回だけでは色は付かないので大体5〜6回程度の重ね塗りをして全体から見て薄い仕上がりの物を省いてそれを再塗装して
やっと1工程の終了という感じです。
カウンター用の椅子は黄色だけで約300個有り1回では塗りきれないので2回に分けて塗装
ボックス席も同じで1回で90個は無理だったのでこれも2回に分けて塗装しています。
その次にオレンジ色の塗装でこれも2回に分けています。
塗装の時に両面テープを使ってA4コピー紙を台紙にして塗っていますが両面テープはこの黄色とオレンジ色の2色で2菅(40メートル)を使いました。

カウンター用椅子の穴開け加工の様子

この椅子は足がある為取り付け用の穴開け加工を必要とします。
下穴をまず0.5ミリ程度に浅く明けて中心を取ってから本加工用の穴を開けますが深さを一定に保つ為に
ピンバイスのドリルの刃先を2ミリだけ出して緑色のストッパーを装着してそれ以上の深さにならない様にします。
この画像は特製品向けの加工をしている様子でパーツセットに穴開け済みの椅子は入っていません。
特製品用の椅子は洋白線1.0ミリが当工房には有るので1.03ミリのドリルで穴開け加工をしています。

一番塗装数が少ないオレンジ色から塗装作業を始めています。


その後には最大の数量の黄色が約400個と白の塗装→黒→銀塗装まで進めば
塗装作業の基本が出来上がり細部塗装へと移っていきます。


令和2年4月1日

レジンパーツの製品化加工中

レジンパーツはそのままでは出荷出来る様な物では無いので成型時のランナーとバリ取りの加工中です。
今回のオシ16はメインカウンターのバリ取り加工に1個当たり1.5時間・4人掛け椅子の加工も1個当たり3〜5分
カウンター用の椅子も1個当たり2〜3分かかっています。特にカウンター用椅子は個数が半端な数では無いので
(成型数としては最も多い600個)このバリ取りの作業を終えるだけで約1ヶ月近くの時間が必要です。
この時に不良品の検出も行いカウンター用椅子の不良数は大体50個程度発生しています。 

カウンター用の椅子の切り出し作業
一番最初の全てのパーツのバリ取り作業を終えてランナーからの切り出し作業です。
この段階でほぼ切り終わりで残50個程度です。下の細かいパーツが良品入れで上のトレーはB級品で選別も同時にします。
なお上下のズレが激しい物はこの段階で廃棄していきます。検品しながらの作業の為に時間がかかっています。

中央のメインカウンター兼調理台

電子レンジと後方の電気コンロ台

ボックスシートも90個ずつ(予備分を含めて20l輛分)とかなりの数を加工しなければなりません。
今回の製作で一番大変なのはパーツ数と種類がとにかく多くて数量をこなさなければならない事。
ある程度の予備の作成も必要なのでその分も合わせると軽く1000個以上はこなさなければなりません。

大体の作業を終えた状態でこの後に一部のパーツの穴開け加工が残っています。(特製品向け)
パーツの種類の多さが解る画像です。全部で17種類約1000個ほどを処理しています。
このパーツを使用して特製完成品も製作予定です。

これらのパーツは順次塗装工程へ進みます。
塗装工程も銀・黒・黄色・グレー・オレンジとかなりの塗り分けが必要です。
また説明書の作成も合間に行っています。(写真と図面を添付します)


令和元年9月20日

現在レジン成型中です。

現在レジン製パーツの製作を優先して作業をしています。
成型中にゴム型が5個ほど破型して作り直しをしている物が有ります。
課題となっていたオシ16用中央カウンター兼調理台は20個成型で15個の良品出しで5個は僅かに気泡が出ておりB級品扱いとなっていて
思っていたより好成績です。(補修すれば使用可能)椅子のパーツも若干のB級品が発生しておりいずれは安価に出す予定です。
今回のレジン成型はNゲージパーツ以外にHO用気動車パーツや機関車用パーツと多品種になっている為成型する期間が長くなっています。

初回の脱型の画像

初回の脱型はまだ型慣れをしていない為か右画像の様に気泡が入っていますが修正すれば使える程度になっています。
2回目以降は気泡の入る確率は減りましたがゼロでは有りません。

こちらは良品をトリミングして塗装出来る状態にまで仕上げた状態の物を撮影しています。

座席部分はボックス席シートのゴム型が途中で破型した為一旦中断して現在まだ成型中です。
カウンター用の椅子は画像の箱の中だけですが約7輛分しか有りませんのでもう1箱分プラス全部で15輛分プラス程度出来ればと思っています。
ゴム型は1個だけでは非効率なのでもう1個新規に作成しました。


令和元年9月1日

まずはシリコン型から製作を始めています。

原型は前作のマイネ40と共通で製作していましたので有るのですがゴム型が命数超過しており不良確率が高くなってしまうので
新しく作り直しをします。大体2回成型すると1輛分の内装パーツが出来ます。
(マイネ・マロネ40と41の20番代で15輛分36回成型で1回目は半分程度しか使えない)
HOのオシ16パーツも特に中央部カウンターが不足気味なので原型の樹脂入り口アプローチを変えてどれくらいの成績で出来るのか
試験も兼ねて作り直しをしています。今回は原型を少し斜めに傾けて破型し難い様に出来るのかを観てみるつもりです。
このパーツは不良率よりも破型率が高い為まだ検討の余地が有るのかもしれません。
一部の原型も車体に対してやや不都合な点が有った物に関しては作り直しをしています。

オシ16のカウンター兼流し台のゴム型

前回のゴム型は10回以内に全て破型していたのでレジンの流入孔に工夫をしています。
現在はまだ未成型です。

1人用の椅子パーツ

現在成型中ですが原型が10個と少ない為3回成型してやっと1輛分にしかなっていません。
現在の所10回分成型しましたが入れ物の中には沢山入っていますがこれでも3輛分です。

現在Nゲージのマイネ41用とオシ16の1人用椅子のレジン成型中です。(今週は雨で規定以上の湿度だったため休止中)
成型予定のゴム型が全部で16個有り全部は一度に出来ないので2回に分けて成型します。

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