平成21年度の作品

最新更新日 平成21年12月20日

一部の車種の詳細画像については別ページにて移動・掲載させています
特集画像集
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165系等急行型
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製作品の紹介で全く同じ仕様の製作物に関しては2回目(リピート製作品)の掲載は原則していません。
仕様が変更になったり表現が変わった場合に作品集に載せる様にしています。

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kake@juffer-sonnenuhr.com

名鉄5700系 4連 Part−2

完成した画像をお届けします。
基本的に下の7700系と同一の製作時期ですが、納期の加減上で7700系が先行して
SR車は後回しとなりました。塗装は7700系と少し変えてあり現在の赤みの強い(マルーン系の赤)を別に作成しています。
床下機器の製作レベルは前回発表の通りですが、屋根上も基本的パイピングを施しています。

前面のカプラーは少し出過ぎで台車のボルスター位置を実車とほぼ同一にしたため後方に下げる余裕が無くそのままとなってしまった
のは少し悔やまれる点と思っています。前面は併結用のジャンバー栓を左右に取りつけています。
走行性はトミックス台車にしたことでかなり安定感が有ります。貫通幌はカトーの客車用が丁度良い形なので装備しました。


名鉄7700系 4連 白帯車

GMストアーの7700系キットと7000系6連を合成してライト点灯加工を施した物です。
7000系との併結を考えて色調をほぼ合わせています。
合成内容は中間車は7000系のボディに屋根板を加工した物で白帯を追加しただけですが、
先頭車は屋根板をキットから7000系の物に変換して若干の配管加工をしてなるべく違いが出ない配慮をしました。
台車はトミックスFS384に変換しています。
この車輌は特製品ですが、やっている事がオーダーでやっている事と同一なのでこちらにも掲載しました。
ということは一般販売品で有っても相当に趣味性の強い作品級のものであると言えます。

点灯回路は屋根板に直接取りつけて基板作成をせずそのまま足を回路として使用しています。
(基板作成をすると設置場所の限定やコストの問題が出てしまうことが多いのでスリムに作る事に重点を置きました)
抵抗は本来ですと600オーム程度ですが、安全性や寿命を考慮して1キロオームを乗せています。
(暗くなりますが、寿命は2倍くらいにはなります)LEDは白色ではなく電球色を使用しています。

先頭車前面は手すり加工+連結器廻りのジャンパー栓加工も施しています。(カプラーは電連付密自連)
ジャンバー栓後方のミュージックホーンは良い形状の物が得られなかったので未装備です。(模索はしていた)
先頭車の内装は切り接ぎで窓ピッチに合わせています。室内シートは特別整備のオレンジ色になっています。

基本的に同じ屋根板を使っていますが、そのままですとクーラーに当たるのでその部分の変更をしている部分が大きく変わっている
所でクーラーは数量が不足するのでキットの物をレジンで複製した物を使っています。
右画像は併結した場合での参考画像でほぼ同じ感じになっていると思います。(ATS車上子が見えています。)
台車は8800系用のFS384を車高調整して使っています。動力台車は切り接ぎして使っています。

資料は鉄道ファン147号に新車情報があります。(折り込み図面有り・なまず850系レポートも記事として載っています)


名鉄5700系 4連 Part−1、5

基礎塗装と内装の完成画像です。
細かい部分はこれからとなります。

名鉄5700系 4連 Part−1

今年は名鉄に始まり名鉄に終わる年になりそうです。
前作7700系のやり方を少し変えて下廻りと室内装をよりディティールフルにした作品です。
動力はトミックス製で名鉄7000系を使用しています。M・T台車もトミックスFS384を使っており床板はGM10系客車をチョイス
床板の短縮加工の上でボルスター位置を合わせてTNカプラーを装備しました。
おもりはL・J製の物を接着しています。その上にプラ板の張り合わせで室内装表現をしており
椅子パーツはレジン製で新規製作しました。
名鉄色はオリジナル調色で7000系との調和と現在の少しマルーンっぽい表現を加味しています。
現時点では部分完成なので次回更新で完成状態となる予定です。

動力は今回名鉄7000系用を使用して台車部分はT車のFS384を貼り付け加工しています。
8800系用はカプラー接触が有り使用出来ませんが、この台車系列で有ればカトー阪急6300系の動力が使用可能です。
このトミックスFW系はモーターは鉄道コレクションの物と同じですが重量とゴムタイヤのおかげで8輌くらいまでなら牽引力は有ります。
床下機器は動力車はモーターカバーを外してGMキットのパーツを直接貼り付けています。

ボディはまだ下塗りの段階です。
名鉄のスカーレットは発色をきれいに出すためには絶対的に必要でこれをやるやらないで大きな違いが発生します。
やらない場合は赤色の発色が沈みすぎになり、逆に下塗りを白にした場合は発色が強すぎて朱色が強く出るようになります。
従ってマルーン系に朱色を少し添加した下塗り塗料を別に作成してやる必要が有ります。

製作資料としては鉄道ファン305号に良い図面が付属しており大変参考となりました。


EF58−36号機 

これも今年のJNMAフェスティバルに展示した車輌とほぼ同じ加工をしました。
7つ窓は35・36号機の2両で36号機は晩年に米原区配置で小窓化Hゴム窓・鎧戸フィルターと関西色の強い車輌です。
当時では寝台特急つるぎや日本海の牽引も多くありました。
また1位側の運転席ヒサシが変形している特徴もありこれは上越時代に曲がった物と推察されます。(青大将時代も曲がっている)
このあたりもアクセントとして模型に反映しています。
種車は小窓Hゴム後期型で加工量としては少ない加工で再現可能で窓を4個開けるだけです。
(側面の乗務員室前方窓の前の三角窓はHゴム支持で固定されています。)
カトーが上越の35号機を生産すると発表しましたが7つ窓はこの2輌のみです。

運転席側のヒサシが曲がっている(上方に上がっている)のがこの機関車の顔特徴となりました。
35号機と違う点はもう一つ運転室側面窓の前方三角窓がHゴム化されており36号機の特徴の一つでもあります。

ヒサシ付き2種を並べて撮影しました。

36号機のヒサシ曲がりの比較はプレスアイゼンバーンの豪華本EF58の写真を参考にしました。


EF58−66号機 

今年のJNMAフェスティバルに展示した車輌とほぼ同じ加工を施した物です。
関西では大窓ヒサシ付きでとても人気の有った機関車で、実車も末期まで働いた後に奈良機関区に保管されていましたが
奈良機関区の扇型機関庫を解体するときに一緒に処分されてしまいました。
再現時期としては2灯化されていない時期でブルトレの牽引に当たっていた70年前後としています。(宮原区)
加工点はおなじみのビニロックフィルターに交換して、ボナファイデのヒサシを取りつけますが、依頼者から頂いた物は
初期大窓機でかなりそぐわない為、こちらの手持ち機である小窓機の前面窓を広げて使用しました。
塗装はビニロックフィルターに交換した部分のみの塗装です。

宮原区からその後に竜華機関区に転属して阪和線の客車牽引や貨物輸送に従事して前照灯は2灯化(ブタ鼻)となりました。
実質的な運用終了後はイベント用として使われていましたが、廃車除籍後は奈良機関区に保存されていましたが解体処分されています。


JR西日本 281系はるか 増結3連編成
レジンボディ作品

ボディ自体は去年のJNMAフェスティバルで展示していた物ですが、諸事情により完成がかなり遅れていました。
種車はクロ280+モハ281を使ってドア部分の改造や窓位置の変更をしています。
屋根板もクハはそのまま種車の物を使うようにしていますが、クモハはボディと一体成型にしました。
床下はクモハは切り接ぎ加工でクハはクロより持ってきて内装板はサハよりコンバートしており、
この増結3連編成を作るのには種車として6連基本1本を使う様になっています。(原型は2本を使用)

サハ281−100番代はM車化していますが、基本無加工です。

大部分のパーツは種車よりですが、側面の窓はアクリル削り出しを塗装して使っています。

当初は5編成の注文を取っていましたが、途中でキャンセル続出で結局は2編成を作成しました。
左画像は6連+3連を背景にしています。連結でも違和感が無いのがお解り頂けます。

JNMAフェスティバルでは多数の方からご質問・価格的な問い合わせを頂きました。
ほぼ全員の方が3両の展示している完成品(中間のサハは未加工)を9000円くらいで売って欲しいという事でしたが、
ボディの製作原単価がすでに1万円という事実にびっくりされた方が殆どでした。


名鉄7700系 白帯車 

連続で名鉄が続きます。GMストアーの7700系2連キットを加工して7000系と同じ組み合わせに出来る様にしました。
パンタグラフ廻りは全てやり直して名鉄車独特のパンタ台廻りを表現しました。
また下廻りは7000系増結より持ってきていますので走行特性も同一です。連結に際して車高も同じになっています。

前面は手すり加工をしています。ヘッドライトは非点灯ですが、レンズを入れています。
パンタカギ外し線は両方に出ているタイプを選択しています。運転席と運転台と仕切は表現済み
座席は特別整備車のシート色を塗装しました。屋根色も今回の為の調色でクーラー・通風器も同様
細かい部分ではHゴムの色調も合わせています。

車番は間違いで付けていますので後日修正しました。なおこの車輌もちゃんと取材をして屋根上の確認をしています。
有る程度は実車を見ておくと車輌感覚や模型感覚が出来て作りやすくなってきます。

連結風景です。スカーレット色は現行7000系ボディを1輌潰して重ね塗りをしても解らない程度にまでなっています。
台車に関しては履き替えを行っていません。同じトミックスの8800系用を使用がほぼ適正となります。


名鉄モ850系なまず 特別加工品

ジョーシンキッズランド大須店用と同一ロットですが、少しだけ加工量が増えています。
前面のTNカプラー取り付けがプラス工作のメインですが、特製品同様のジャンバー栓加工もしていますので
機能面ではより使いやすくはなっています。

TNカプラーの取り付けだけで簡単に見えますが、ジャンバー栓加工を施すには実際かなり加工量が増えます。
ジャンバー栓の元台座を確保する余地をどうやって捻出してきれいに見える(特製品と変わらない)ようにするには
アイデア等が必要になってきます。インレタは当方製作のオリジナルで貼付して出しています。
この車輌にもジャンバー栓の下に有る連結器解放テコを取り付けています。

参考画像
 ダークグリーン ひげなまず

この車輌は現在見本品としてジョーシンキッズランド名古屋大須店に展示しています。(モ800系2連と連結)

基本画像は私鉄関係の特製品のページモ800系特設ページでご覧頂けます。


以前の作品は以下のページに移動しています。

平成20年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−2)

平成19年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−3)

平成18年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−4)

平成17年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−5)

平成16年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−6)

平成14・15年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−7)

平成13・14年分 の製作品(Nゲージ作品集PART−8)