電車の特製完成品 旧 型 国 電 編 最新製作品ダイジェスト

当社特製品は必ず箱のオリジナル台紙が有り製作ナンバーが入っています。

最新更新版   平成29年6月20日 

過去に製作した車輌で現在も在庫している車輌の詳細は新しいページに移動しました。

  飯田線の旧型国電詳細 更新 29・6/30     身延線・上越その他の線区の旧型国電  更新27・7/1

 

飯田線 クモハ52005 二次流電          身延線 クモハ51830

 

クモハ54007・クハ47114・クモハ50004                      片町線  クモハ32001

大糸線の旧型国電 

クモハ43810

旧型国電特製品の動力選定について
平成19年現在でトミックスより動力ユニットの供給がストップしており、動力付き完成車の製作がしにくい状況でした

平成29年現在では動力ユニットMー5系は廃番商品ですが一応入手可能品・動力台車も有る状態なので
モーターカバーをこちらで製作することでかなり限定的ですが出力可能になりました。


トミックス動力の場合山線での最低6両程度の牽引力は有りますので出来る限りM−5系での供給を致します。
平成23/7以降、103系用動力+動力台車の履き替えに拠って供給維持をしています。
なお特製品の動力化加工等はこちらで致します

カトー製品が発売されてその動力と下廻りを使ってほしいという要望は頂いていますが、
現時点で全数を在庫することが難しくカプラーが他の車輌との共通性が無い、
少し重量不足気味で空転が起きやすいので気を付けないといけない部分が有るので
全面的に変更しようとまではまだ思っていませんが、HR・TRの点灯が可能となるので各個で製作するのは良いと思います。
当方では17メートル車はこちらの動力ユニットを使っています。

なお現在でも旧製品動力M−5系を使用している理由はパワーパックを選ばなくても良いという点と
消費電流は高いが軸トルクが有り登坂能力が強く牽引力もかなり有るという総合性能を考えています。
(旧動力はM−5系モーター・現行品はM−9系モーターでフライホイール搭載になっている)
M−9系モーターでフライホイール搭載品は牽引限界が7両位まででそれ以上だとモーターが過負荷状態になるみたいで
登坂中の空転も頻度が高くなる感覚が有ります。(当方での比較実地試験での結果)
寿命もM−9の方が少し短くフライホイールで回転慣性を貯めている分だけ反応が悪く起動電圧も少し高めの感じです。
M−9系モーター動力ユニットは2輌以上の併結を考えての設計と思いますのでこの旧型国電でのセグメントは
有る程度以上の長編成は考慮しなくても良いと考えています。(80系東海道は除くがこの場合はカトー動力が有る)

鉄道コレクション用動力は現時点に於いて牽引力が低く(18メートル以下は4輌以上は推奨出来ない)登坂能力も低いので
特製品として動力選定に至っておりません。なお重心が高くでこけやすいという部分もかなり気になります。
(原因は出力軸の高さと軸重と全体重量の不足はかなりハッキリとしています)

平成18年10月製作品よりTNカプラーとトミックス動力を標準装備としました。
T車のTNカプラーはネジ止めを標準工作にしていますので走行中のカプラーはずれが少なくなっています。
塗装は初期の物に比べてかなり堅牢になりました。(平成13年作品との比較にて)
屋根はキャンバス張り屋根の表現(屋根のざらつき感)をランクに関係なく全車にしています。

カトー旧型国電カプラーの取り付けについて(H28・7・1より)
当方の工房で直接ご注文頂いた特製品は基本的に取り付け可能車輛が殆どなので変換加工で取り替え可能です。(T車)
ジョーシンスーパーキッズランド本店やJNMAフェスティバルの製作品でのご入手された物はパーツ代のみで交換します。
中古品市場やネットオークション品は加工賃として1輛1800円+パーツ代を申し受けます。(T車の場合)
M車は入手経路はどちらでも同じで加工費として3600円+パーツ代で加工します。
送料と消費税はご負担頂きます。

製作仕様には細密化や加工度合いに拠ってランク付けがされています。

製品ランクの目安

製作の加工度合いに拠って組み立て品〜コレクション品までの格付けをしており概ねですが
各ランク共に下表にこれくらい程度の加工を基準としているという目安を表示しています

記号 格付け名称 加 工 程 度 と 解 説
コレクション 手摺りや嵌込み窓等のコスト上出来る限りのディティールアップを施したほぼ1点物に近い量産仕様の作品 
SP スペシャル いわゆる特製完成品 手摺り・特定番加工を標準加工としています。一部は内装加工も有り
プラス 組立加工完成品 キットにプラス手を加えたもので簡易加工〜SPに近いものまで幅が広くバリュー感有り
メイクモデル 基本キットの素組組立品で少しだけサービス加工して各線区の雰囲気を出しています エントリーモデル

塗装色と塗装表現はランクに関わらず同じ仕様で素組キットでも
パーティングライン消しの継ぎ目消し等は標準加工でしております。
従ってコレクション品と組立品を編成で組んでも大きな違和感は発生しない様に心がけています。

旧型国電の製作ベースは基本はGM製品となっており、側板が真鍮製で有っても前面部分はGM顔からの加工品で有る場合が
多いので前面の表情はほぼ統一されています。このセグメントで製作する車種は前もって予告されている事が有りますので
こだわりを持っている方はその時期に合わせてオーダー特別製品として提供出来る場合が有ります。(個別加工します)
但しこの場合はキャンセル等が出来ないのでご注意をお願いします。
製作数量としてはかなり多い部類ですが基本的な部分は共通で有り、有る一定以上の基準に達していない車輌は特製品
としての出荷は行っておりません。また出来るだけ個体差を無くす努力を重ねています。

最新製作品ダイジェスト

平成29年製作品

クモヤ22 112・113

豊橋機関区所属の牽引車で、大船工場までの回送等での本線走行も良く有ります。
また冬期は霜取り電車として早朝に出ていた事も有ります。
使用例としては17メートル車は2輛で動く様に規定されていてクモル23050やクモニ13025・83−100番代との併結が見られます。
模型では112は前作のクモル23050との併結を考慮した片側がカトー製の旧国カプラー装備で113がTNカプラー装備です。

クモハ42011 (M車)

今年のもう一つのテーマで有る30番代快速編成の最後の編成です。
以前に製品として出していましたが、キットを少しだけ加工した製品でしたので今回は現在の特製品水準で製作しています。

クモハ54007

仙石線からの転属車で押し込み形のベンチレーターと前面の窓ガラスが両方共Hゴム支持の飯田線としては異色の顔立ちです。

クハ47114

一般的な形のクハ47で形態としては108と同じになり飯田線のクハ47としては最も多い形です。

クモハ50004(M車)

前回作のクモハ54112の前に付く42系モハ43の3扉改造車で飯田線には5輛有りました。
模型的には3輛目の製作でキッチンのキットをベースに全て3輛共M車にて製作しています。


   模型トップページへ  

新性能電車の特製品ページへ

客車の特製品のページへ

鉄道模型のトップページへ戻る

営業案内・製作価格のページへ