私鉄の特製品

製品ランクの目安

製作の加工度合いに拠って組み立て品〜コレクション品までの格付けをしており概ねですが
各ランク共に下表にこれくらい程度の加工を基準としているという目安を表示しています

記号 格付け名称 加 工 程 度 と 解 説
コレクション 手摺りや嵌込み窓等の出来る限りのディティールアップを施したほぼ1点物の作品 
SP スペシャル いわゆる特製完成品 手摺り・特定番加工を標準加工としています。一部は内装加工も有り
プラス 組立加工完成品 キットにプラス手を加えたもので簡単加工〜SPに近いものまで幅が広くバリュー感有り
メイクモデル 基本キットの素組組立品で少しだけサービス加工して線区の雰囲気を出しています エントリーモデル

塗装色と塗装表現はランクに関わらず同じ仕様で素組キットでも
パーティングライン消しの継ぎ目消し等は標準加工でしております。
従ってコレクション品と組立品を編成で組んでも大きな違和感は発生しない様に心がけています。


最新更新日 平成21年11月20日

名鉄7700系 4連 白帯車
ジョーシンキッズランド大須店特別製作品

GMストアーの7700系キットと7000系6連を合成してライト点灯加工を施した物です。
7000系との併結を考えて色調をほぼ合わせています。
合成内容は中間車は7000系のボディに屋根板を加工した物で白帯を追加しただけですが、
先頭車は屋根板を7000系の物に変換して若干の配管加工をしてなるべく違いが出ない配慮をしました。
台車はFS384に変換しています。

点灯回路は屋根板に直接取りつけて基板作成をせずそのまま足を回路として使用しています。
抵抗は本来ですと600オーム程度ですが、安全性や寿命を考慮して1キロオームを乗せています。
LEDは白色ではなく電球色を使用しています。

先頭車前面は手すり加工+連結器廻りのジャンパー栓加工も施しています。(カプラーは電連付密自連)
ジャンバー栓後方のミュージックホーンは良い形状の物が得られなかったので未装備です。
先頭車の内装は切り接ぎで窓ピッチに合わせています。

基本的に同じ屋根板を使っていますが、そのままですとクーラーに当たるのでその部分の変更をしている部分が大きく変わっている
所でクーラーはキットの物をレジンで複製した物を使っています。
右画像は併結した場合での参考画像でほぼ同じ感じになっていると思います。(ATS車上子が見えています。)

価格 157500円 1セットのみの製作品
今回は製作原価があまりにも高いので価格設定はやむを得ずという感じです


名鉄850系 なまず
ジョーシンキッズランド大須店特別製作品

平成21年5月製作

リトルジャパンモデルのモ800系に付いているおまけ前面を使って組み上げた物です。
今回の製作は屋根板と側板をシャッフルして車種を複数製作してしないと出来上がらない様になっています。
切り接ぎ加工としてはかなりの難物なので価格もそれなりになっています。
ダークグリーン時代とスカーレット色初期の2種類を製作・前面は連結出来ませんがディティールフルな仕上がりです。
鉄道コレクション17メートル動力を使用・妻面はTNカプラーにて連結、連結間隔を調整して広めにしてあり貫通幌を取り付けています。

スカーレット色はパンタグラフはPT42FでH・Rが2灯式、ダークグリーンはパンタグラフがPS13でヒゲが付いていた時代を再現
しています。前面加工はジャンバー栓ホースだけでなく解放テコも別パーツ取り付けで精密感が有ります。
ガイコツ型のテールライトはモールドに穴を開けてライトレンズを入れています。
なまずひげは全て手書きで行われていますので個体差が有ります。

価格 スカーレット色 50400円  ダークグリーン色(ひげなまず)63000円


モ830系 831
ジョーシンキッズランド大須店特別製作品

片運車の側面の余りを活用して2両だけ製作しました。
屋根板はリトルジャパンのモ800屋根板の別売品を使っています。この系列の異端児のアルミサッシ車です。
前面もこの製作では唯一の高運転台車となっています。
基本的な模型仕様は同一ですが、前面の貫通扉のHゴム窓はキハ82系の客扉の余りパーツをコンバートしました。

画像は試作品です。製品にはジャンバー栓加工は施していません。

価格 T車仕様 21000円


モ800 両運車
ジョーシンキッズランド大須店特別製作品

日車 豊川工場に保存展示されている811号を参考に製作しています。
今回はダークグリーン色のみの製作です。単独運転+増結用として製作しています。
屋根上の避雷器とヒューズ箱はモールドでは無く別パーツで構成していおり前面貫通扉の手すりもエッチング製です。
動力も共通の17メートル+TNカプラーを装備しています。
なおTNカプラーは復元バネをカットしておらず全機能を使える様にしてあり、連結間隔も長めに調整しています。

価格 動力車仕様のみ 18900円


モ800系 片運車 2連セット
ジョーシンキッズランド大須店特別製作品

850系なまずを製作する場合には両運車を切り接ぎ加工するためにク2310用側板が余ってくるので
必然的にこの片運車のセットを作らなくてはなりません。模型は豊田市鞍が池公園保存車を参考にしています。
最もポヒュラーな形(前面はアルミサッシ窓)にしているので特定番製作では有りません。
しかしノーマル製作では終わりたく無いので色々と加工をしてグレードアップを図っています。
今回の基本的なグレードアップやディティールアップはこの800系2連を基礎に考えています。
ヘッドライトは銀河製、テールライトはモールドに穴を開けてライトレンズを挿入して前面の手すりはエッチング製に交換
TNカプラーで連結間隔も長めに調整して貫通幌を付ける等全てここから出発していますので安定感抜群です。
スカーレット色のパンタグラフはPT42F、ダークグリーン色のパンタグラフはPS13とこれも使い分けをしています。

前面のアンチクライマーは連結器モールドを削除した上で別塗装として取り付けています。

ダークグリーン色車のジャンバー栓加工は特製品には付いていません。

価格 スカーレット色・ダークグリーン色共に 31500円

このキットの製作中ページはこちらをご覧ください。


近鉄12000系スナックカー

平成20年11月製作

GMキットからの超切り接ぎ加工で製作した物です。
今作の特徴は通常モ12000に動力を入れるのですが、台車使用の関係からク12000に動力を入れています。
モ12000には今回室内装を施しています。HRは点灯加工をしている為に床下をカトー製のアーバンライナーより流用
台車はトミックスKD83といわゆるハイブリット製作です。TNカプラーを標準装備としてGM完成品等の連結に対応しています。
前作の12200系の製作経験より問題として前面窓の再加工や貫通扉の削り出し窓への交換・パンタグラフの交換に対する
碍子台の製作・床下機器のレジンパーツに拠る新規製作等細かい部分まで手を入れていますので
不満点はより少なくなっていると思います。通常の工作では難しいク12000の客扉と窓位置との関係も車体寸法を少し延長して
(モ・ク共に0.5ミリ延長しています)見栄えバランスの良い車体にしています。

製作中の画像

塗装前の物でどのあたりに修正点や切り接ぎ点があるか有る程度確認できると思います。
床下機器のレジンパーツは一部新規に製作しました。(M車のもの)機械配置は実車側面写真を参考にしています。
前面部分の白い所は角を落とした部分で全体的に丸みを帯びた顔に修正しました。

ク12000は3カ所の切り接ぎ工作でボディを製作しています。

価格=84000円
ジョーシンスーパーキッズランド本店と名古屋大須店で各1セットのみの製作


阪急7000系綱製車

おなじみのGMキット作成で基本的なボディへの直接的改造は乗務員室扉直後の窓埋め加工くらいです。
但し動力はカトー6300系用を加工して使用、その他の車もカトー製床板+カトー製台車の構成で
先頭車にはヘッドライトの点灯加工を施しています。腰板部のサインランプ・テールライトも別パーツにしてレンズ挿入しています。
編成はM`c+T+T+Mcの4連で動力ユニットは先頭M`cに搭載していますので画像の様に増結編成の2連運転が可能です。
(この場合は30番台のM`c+Tcとして)
Tは50・70番台と想定して製作しておりバッテリー搭載車になります。
当初TNカプラー装備を予定していましたが動力を先頭にいれたのと台車への干渉がひどいため走行性を考慮して
アーノルトカプラーのままと致しました。車高は当初より全車調整しております。
車体色はGMカラーでは無くオリジナル調色で少し彩度と明度を上げていますが透けてはいません。
今回室内装も塗装済みとなります。

7000〜7002までの初期グループ

7003〜7008までの後期グループ
スイープファン搭載でクーラーキセ間隔の狭い車

車番や車紋インレタの付属はしておりません。
車番の付け方に拠ってはバリエーション的に6000系・7000系増結としても利用出来る内容です。

初期車・後期車の価格=各1セットのみの製作 73500円


近鉄12200系スナックカー

カトーより10100系ビスタカー2世が発売されたのを契機として併結+動力強化の目的で製作しました。
併結を意識したためオレンジとダークブルー・屋根色グレーは調色で極力同じ様な色調にしています。
ヘッドライトは点灯するので全車カトー製床下と台車を履かせて車高調整も実施しています。
連結出来ることを主目的としているのでモ12200の先頭にある中間連結箱台車カプラー首振りのため装備していません。

連結した時の画像、10100系と12200系は床面高さが元から違うので連結面での車高合わせをしています。
12200系の乗務員扉の銀縁は車体でなく窓ガラスの塗装で表現しています。
クーラー等の別塗り部分も新しく色を作成して全体の調和を取っています。

完売いたしました


12400系サニーカー

こちらは同じ時期に製作したので製作手法・塗装は12200系スナックカーと全く同じで動力もカトー製品を使用しています。
12400系サニーカーはヘッドライトの点灯をさせていないのでT車はGM製台車・床下となっています。
(ヘッドライトレンズは入っています)パンタグラフはPT−48仕様・連結はカトーカプラー密連

完売致しました。