153・165・455・457・475系
急行型の電車・気動車特集

イエロートレイン レジンボディキット モハ164−500番代
平成20年作品

随分と前から出ているキットで製作自体も数回目となります。
このキットは終売となる事から急に依頼が多くなっています。キットは良くできており基本的には無加工で出来ますが、やはり
塗装には慣れていないと二の足を踏む方が多い様ですが(レジン=塗装が難しいと感じている人が多い)
通常工程に3つ程増えて来る位で(離型材剥がしで漂白剤漬けとクレンザー磨き工程・サーフェイサー工程)+1日有れば出来る物です。
後はこの工程部分の仕上がりで塗装の質が有る程度決まってしまうので、離型材剥がしとサーフェイサー工程はしっかりやりたいものです。
塗装調色次第では編成を組んでも全く判らない程になります。

簡易運転室部分の窓とライトはサロ165よりコンバートしました。


165系 新快速色
平成20年作品

トミックス製品の塗り替え加工です。
今回は塗色の彩度を上げて現在の阪和線快速113系の様に明るめにしています。
灰色9号も白3号との中間位の明度にしました。
施工はクハ−モハ−モハの3輌で編成の前後半で違う塗色となった末期仕様の再現です。

カトー153系新快速色との比較画像です。灰色9号と青22号の色調が違うのがお解り頂けると思います。


165系 サハ164 冷房化改造
平成19年作品

165系の異端車サハ164 マイクロエース非冷房を屋根上の改造をしました。
トミックスHG製品と連結するためのグレードアップ加工等も施してあります。塗り分け線は同一ですが車高とオレンジの色が少しだけ
変わっているので車高調整の上でオレンジ色は軽く上塗りの上で屋根色も165系HG用のダークグレーを作成しています。
クーラーと通風器の位置は窓柱位置を重視して実際の配置に近いものになっています。

売店部分の窓は下側が磨りガラスになっていますのでこの部分のみペーパーで曇らせています。反対側は通常窓です。


JR九州 475系 3連塗り替え
平成17年作品

カトー製品475系をJR九州色に塗り替えてHゴムをゴムブラックに塗装して仕上げる通常の塗り替え加工ですが
塗料は普通使われている小田急アイボリーでは黄色くなりすぎるので当然調色、ブルー帯も紫がかった色に調色しました。


165系 JR東日本  M1編成 ムーンライトえちご
平成16年作品

両端がシールドビーム化されたM1編成をカトー製品の塗り替え加工です。
この作品は実車の色調をなるべく再現するという意味が多分に有り、グレー・グリーン・イエローだけでなく
ホワイトについても調色にて対応しており塗り分け線もなるべく乱れが無いように細心の注意で製作しました。
正面画像は接写+6倍デジタルズームで撮影していますので肉眼で判別出来ない部分も写ってしまっています。

インレタはくろま屋の既製品を使用しています。基本的な物は全て揃っていました。


165系 JR東海 T13編成
平成16年作品

今は亡きJR東海のT13編成を加工で再現しました。
クモハはシールドビーム化された時に位置が低いので有名でした。
カトーの165系を使っていますがシールドビームは点灯します。これも前面のみと車番変更で対応しておりますが
車番・前面共に加工した部分のみを再塗装をしていますがおわかり頂けるでしょうか?
もちろん調色して色を作っておりますので100%では無いものの肉眼で判別不能の線まで持って来れました。


153系 クハ153−522 シールドビーム化加工
平成15年作品

おなじみのクハ153−500番代高運転台車をシールドビーム化加工した物です。
通常の加工ですとシールドビームを取り付けた際にパーツが後ろに出っ張ってしまうのでライト点灯が難しいのですが
今回は裏面を平滑に加工して導光材がなるべくあたるようにした結果完全とまではいかないものの点灯可能となりました。
塗装は調色でなるべく変化の無いようにしておりパーツ取り付け前に塗装して歪みが出ないようにしています。
車番や表記類はオリジナルのままで前面のみの加工だけでまとめました。


165系 サハ164 PART−1
平成15年作品

鉄道ファンの新製時の図面と写真を元に製作しました。
イエロートレインのレジンボディキットに売店及び車版準備室・床下の1000リットル大型タンクを追加工作しています

トミックスのサハ165(奥側)とサハ164(手前側)の色調の比較です。編成中でも違和感は有りません。

床下の大型タンクの加工状態及び室内の売店+車版準備室の工作は鉄道ファンの図面を元に製作しました。