Part−5

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最新更新日 平成28年8月20日

205系 中間車

アクラスのプラ製組み立てキットをストレートに組み上げた物です。
キット自体の出来は非常に良く合わせも良いのですが、接着材が通常の物とは異なるので
強度確保を必要とする部分は瞬間接着剤の盛り上げでの補強をしています。
問題となるのは塗装で単なる銀一色では無く、腰板と窓上はややマットな銀・窓周りは通常のマットなステンレスで、
客扉の枠と扉自体はまた別の磨き出しの反射感の強いステンレス色と4色の塗り分けになり塗装工程は複雑です。

まずは下地作りを兼ねて窓周りのステンレス感が有るややマットな銀(梨地になる銀)を吹き付けます。
この部分は調色した銀を使用しています。

2回目は窓周りと客扉廻りのマスキングをして、主に腰板部分のどちらかと言えばアルミ的マット感の有る銀を重ねます。
(これはグンゼからスーパーエアロシルバーという色が出ています・飛行機のジュラルミン的色調です)

3回目は客扉部分の塗装をして最後に客扉の枠を塗装して合計4回、さらに黄緑の帯を吹き付けて完成です。
(途中の画像は消失していますのでお見せできません)
客扉とクーラーの銀はグンゼの特色で1本800円もする色を使います。
この色は下地がフラットで無いとメッキ調が出にくいので細かいコンパウンドで磨いて最後はパフ仕上げとしています。
完成した画像

今回のこの車輌は最後のクリアー吹きつけをしていません。(塗り分けた質感差が消えてしまうので)
画像ではあまり見分けが付きませんが実物はかなりハッキリとした質感と反射光の違いが出ています。
屋根色はねずみ1号でベンチレーターも同色・クーラーのみ磨きだし感のあるステンレス色で塗装しています。

銀を含めた金属の塗装は塗装というカテゴリーでは難易度が最も高い技術が要求されると思います。
質感を出すのに調色の技術が最も必要となり吹き方に拠っても変わってきます。
またクリアーを上吹き付けた場合に質感が変わってしまう事も多いのでどちらを選択するかも重要なファクターになってしまいます
画像にした場合もどちらかと言えばアンダー撮影しないと質感の差が画面に出てこないという別の問題も有ります。


平成28年4月20日

キハ20バス窓・キハ25・キハ11 Part−2

今回は完成画像を公開します。
一般色での塗装ですが、内装色はまだ薄緑色の時代での再現です。
特にキハ10系は腰掛けを交換した以外は近代化工事をほぼ受けないままで廃車になっていったのでその時代を意識しています。
全体としては基本的なパーツ以外で付加したのはスノープロウのみという簡略版です。

キハ11


ワイパーを付け忘れていますが、納品時にはシングルアームのワイパーを装備しています。
車番インレタは特製品用の物をつぎはぎして貼付しています。
今回もそうですが、幌は後位側に取り付けを行っていて渡り板も床下の色と同一の塗料を使用して別塗りとしました。
手すりパーツ類は0.35の真鍮線で製作・床下機器はエンドウとその他のパーツとの合成で
エンジンカバーは0.3ミリ真鍮板で床下機器取り付け板に直接半田付けで利便性の向上をしています。

キハ10系の室内装備

キハ10系は電気式の気動車のキハ44100(後のキハユニ15)が始祖で特に15〜19番は台車やその他の
構造がほぼ同じであり10系気動車の試作車としての意味を持っています。この時の腰掛けは鋼管フレームに
ビニールクロスを貼った物で背ずりの部分も単に生地を貼ったのみなので背中合わせに乗ると他人の背中と当たる
という事が有りあまり良い物とは言えない座席でした。
私も小学1・2年の時鹿児島の帰省時に山野線ではほぼ10系か旧準急筋でキハ26−400代を体験しています
当時は吉松からの貨物運用でC56かC12の小編成が昼の時間帯に入ってきて薩摩大口でターンテーブル
で方転して夕方に栗野方面に向けて帰って行ったのを近くの踏切か陸橋の上から良く見ていました。
当時の帰省ルートは寝台車で水俣まで行き(明星)30分〜1時間ほど待って山野線で薩摩大口まで
薩摩大口からその家までは歩いて5〜6分程度、商店街や南国交通バスターミナルを横目に歩いています。

10系の初期車輌はこのままの装備で徐々にこの座席から電車・客車に近い構造の物に変更されましたが
まだ昭和40年中頃まで改修されない車輌もありました。私はこの改修されていない車輌に乗っていた事になります。
バス窓は一見すると良い様に思われますが、窓枠がまだ軽量化以前の鉄製の為
小学1年では明けることが出来なかった思い出があります。20系に変わってから座席も良くなって客扉も自動ドア
に変わってすごいと思ったことがあります。(10系は閉める動作だけが自動で乗り降りは客がドアを引いて開けていた)

キハ20バス窓

キハ25

こちらはいわゆる標準的なボディで窓周りを別売の洋白エッチングの窓枠に交換してあります。
前面は空気取り入れ口がたくさん付いているタイプでキハ20も同じにしています。
雨樋の端は半田盛りを彫刻して削り出した物なので各自微妙に形状が違います。


2・3輛のまとめ写真

この車輌の塗装塗料も自分で調色した塗料を使っています。
クリーム4号+朱色4号・床下色グレー・内装色の薄緑3号

塗装途中の画像も有ったのですがハードディスク破損で消えてしまっていますのでお見せできる事が出来ません。


キハ20バス窓・キハ25・キハ11 Part−1

フジモデルのキットを組み立て・加工した物です。
ディティールアップはいつもと同じで最小限に留めていますが、最低限度の物は必ず付けるようにしており
コストカットだけの為に何も付けなくて良いという所は回避していて、模型バランスを極端に崩す事は有りません。
塗装に関しては普通に内面塗装をしておりこの点は他とは違う部分で手すりの取り付け部分も裏側はそのままにはなっておらず
全て削って平滑にした後にブラシにて磨きだしをしてからの塗装で外側と同じ処理をしています。

キハ11

前回製作は初期形で、今度中後期に当たる車輌で内容的には大きく変化はしていませんが
屋根上に有ったタイフォンが床下装備になったので大きな箱状の物は有りません。
床下の着雪除けエンジンカバーとラジエターカバーは前回より少しだけいじってあります。

前回製作品の生地完成状態

キハ20バス窓キハ25

今回の製作はバス窓と後年のアルミサッシ一般型で、わりと全国でどこでも見られたタイプですが通風口の追加等を行っています。台車は両方共DT−22にしています。
ヘッドライトケースはそのまま取り付けた場合には出っ張りが大きいので収まりが良い様に加工してあります。
キハ25のアルミサッシは付属品では無く洋白エッチング製を使う為この段階では取り付けをしていません。
この製作の時も床下機器がキハ20系の物が無いので10系パーツに少しだけ日光製パーツを付加しています。(水タンク等)
20系までならそれ程大きな違いは無いので何とかなりますが、20系以降になるともう少し付加物が多くなってきます。

全3輛共に積雪地を想定して作成しており、キハ25の貫通扉はエコーの特急用の物を平らにして使用しています。
(本来なら鋼板プレスドアでフジモデルではキハ55用として発売されている物を使います→コスト低減策)
床下機器に一部レジン製パーツを使用しています。(温風暖房器でエンドウ製とは逆向きの物を作っています)

現在のフジモデルキットは少しですがマンナーチェンジされていて、気動車幌枠はエッチング製の物に変更されていて、ステップ類も網目板の物が入っています。
この製作の車輌は前回品以前の物です。


113系+183系グレードアップ大窓車

KSモデルの113系中間車0番代と2000番代とモハ182(大窓仕様)
113系は関西線快速色・113系は阪和線快速色・183系は国鉄色になります。
今回も3輛ともに床下機器が入手出来ず103系冷房用とその他からの床下機器のミックスコンバートでなるべく違わない様にしています。
MPギアー+EN−22は3両共装備しています。

113系の製作途中の画像

今回は製作するより前にKSモデルに行ってキャンバス止めや雨樋・ブレーキユニットを有る程度調達出来たので
どちらかといえばスムースに製作出来ています。(この製作の開始現時点では細かいパーツの調達が難しい)
床下機器はエンドウ製103系の物に断流器とヒューズ箱類にブレーキユニット(115系用)等を組み合わせてそんなに変わらない様に工夫しています。
基本塗装は全て調色で賄っています。(灰色9号・朱色1号・青22号)
内面の塗装はクリーム色で塗装しているので窓のマスキングが施されています。

阪和線快速色

灰色9号・青22号の塗色はエンドウ・カツミの完成品よりも彩度を上げていますので画像で見るよりももっとメリハリの有る色調になっています。
(青22号はシアニンブルーに白を足して少しだけ黒を入れて彩度を下げた物を作りました)

関西本線快速色

実車ではこの後期車2000番代にこの色での設定は無いのですが、依頼者からの指定で製作しています。
灰色9号は上の阪和線快速色と同じ物で塗装、朱色1号は105系和歌山線の時に作成した物を使っています。

関西線直通快速は自分でも環状線でよく乗車をしていたので良く覚えています。
6連で最後まで冷房が付かなかったのと(111系初期車だから当然)揺れが103系よりも強かった印象が有ります。
この塗色が環状線から撤退する3〜4年位前になってから113系初期型の冷房改造車が来てやっとどの列車でも冷房付きになったという感じがあります。

183系 グレードアップ大窓車

このキットは一見すると分かり難いのですが、グレードアップ大窓車を国鉄色復元という設定で塗装しています。
この車輌も床下機器を103系+一部183系(KS製)+485系のミックスになっています。

クリーム4号は従来通りの塗り方ですが、赤2号は窓の大きさに併せて少しだけ塗り分けラインを変えています。
前回は屋根が銀塗装だったのですがこの部分はダークグレーとクーラー等はねずみ1号に変わっています。


平成27年8月20日

キニ05 キハ05の改造車 Part−2

キニ05は全車四国内で使われています。改造工場は多度津工場で施工されて四国各地で使われていますが、
機械式の為か単車か機械式同士の連結で運用されているみたいです。
今回はキニ05 1(松山区)としました。資料と写真を見ている限りではこれが模型的に近いという事があります。
今回は完成間近の画像と完成した画像をお届け致します。

この車輌が完成したのは特製品として初めてのHO作品であるキユニ16 10と同時期でこの時に初めて室内色に薄緑色を製作して完成させました。
キユニ16 10はクリーム色での塗装でこちらは試験的な要素を含んでおりましたがご覧の通りほぼOKだったので次の作品キユニ16 2はこの色での
室内塗装になっています。ちなみに朱色4号とクリーム4号も特製品と同じ塗料を使っていて当方のオリジナル色です。(自己調色品)
簡易に室内の仕切りが付いていますので、運転室廻りは運転台と座席と手ブレーキハンドルを付けています。
荷物室保護棒はエンドウ製を使用しています。

完 成 画 像

 

完成が近くなって問題がひとつ出てきました。KDカブラーの入手困難です。カプラーと台車が近接していて使えるのは普通に考えるとNO・16で
もうすでにどこにも無かったのです。KDカブラーの説明書をよく読んで寸法を見てみると6番と8番のポケットを合成すると16番になることが判明して
6番と8番は手持ちで1セットだけ有ったのでなんとか取り付けて出荷出来ました。
この後半年経ってから8番がジョーシンから入手出来たのでつい最近まで手持ちとして使いました。
現在は特許切れでKDからの生産が無く天賞堂から8番と16番が出ています。

 

室内色について
室内色は年代に拠って変化しますので模型ではいつ頃を念頭にして製作するかが色を決めるポイントになります。
まず客車ですが、戦前は基本はニス仕上げなのですが、3等・2等・1等と材料と仕上げが各等級に拠って変化します。
電車も戦前型は客車と同じ仕上げになっています。屋根色はクリーム色
この仕上げは戦争中であっても出来うる限りの粗製濫造は出来るだけ避けています。
(昭和19年秋にはそうも言ってられない資材不足状態になりEF13や63系電車の出現となります。しかし限界設計を学んでいます)
3等車は合板にブラウンニス仕上げなので焦げ茶色に見えます。
2等車になると同じ合板ですが、シナベニヤを使って平滑度を上げていてこれにクリアーニス(黄色)仕上げ
になっていて明るい感じの少し赤みの有る黄土色に見えます。現車ではスシ28−301の内装が2等車仕上げです。
1等車はベニヤ板では無くチーク板の突き合わせ板にチーク材用のブラウンニスで高級感たっぷりです。
マロネフ59の室内がこの状態でこれ以外ではマイテ39 11が同じ仕上げです。(戦後に霊柩車と言われましたが)

戦後の復興時期に室内塗装を塗り潰しに変えていきます。
最初に施工されたのは連合軍接収車輌からで国鉄になって営業車輌はマシ49が最初ではないかと思います。
(昭和24年返還のスシ48時代に整備されたときにえび茶色の塗り潰しを試験採用してその後のスシ28にも順次適用)
昭和26年の整備更新Tと昭和28年整備更新Uにこの塗り潰しが掲示されています。
その後昭和32年にぶどう2号が出来て薄緑色が採用されて新造車から使われています。
昭和43年以降の近代化改造からはメラミン樹脂のパネル板が使われ初めて屋根色に近いクリーム色に変化していきました。
昭和43年の時刻表白紙改正43・10は車輌史から見ても新旧交代の一大事業でここで更新改造をしない車輌はほぼ昭和52年までには
廃車になっています。(旧型国電の戦前型や客車では32系車・気動車は初期の10系や機械式)
この時はなるべく新造車輌を作らず改造加工で凌ぐという国鉄末期の状態が見て取れます。



平成27年7月20日

キニ05 キハ05の改造車 Part−1

戦前型気動車で国鉄に残っていた車輌で全室荷物車として改造された車輌で元キハ41000です。
フクシマ模型のキットをほぼストレートに組み立てた物です。
組みやすいキットですが、組み立てる前の事前準備がちゃんと出来ていないと後で苦労するなと思わせる部分が細かい所に有ります。
キットとは別に床下セットを買う必要が有り、この場合はエンジンがGMF−13エンジン搭載車になります。 

前面の窓は曲面に合わせて4枚1連をハンダ付けしますが、後で付ける屋根上のおでこパーツに一部干渉するので加工してからの取り付けとなります。
荷物扉は帯状のパーツを折り曲げてハンダ付けする今では少ないやり方ですがしっかり組めればシャープに出来ます。

やり方としては賛否は有ると思いますが、手すりの穴をピッタリ合わせてこれをガイドにして位置を決定してハンダ付けをします。
前面との接着はほぼピッタリ合わせる事が出来ます。

前面の上に来る屋根のおでこパーツは少しだけ大きくなっていて側面部分のみをヤスリ成型をします。
車体の屋根カーブは少しだけ狂っているので修正してやるとほぼ段差が出ない状態になります。
(二段雨樋の段差の部分におでこの出ている部分を咬み込ませる様にして取り付ける)
前の部分は雨樋の段差の部分のみ残す様にしてヤスリ成型してこの時は仮付け程度にしておきます。

床下機器は別売のセットを使います。エンジンケースが大きくなっていてこの中にファウルハーベルモーターを装備します。
エンジンは古いままですが、ラジエター廻りは新しい物(10系タイプの直接駆動型)に換えられた晩年タイプの表現になっています。
この段階で雨樋の縦管は未装着で塗装してからの後接着品になります。雨樋はおでこ前面部分と車体側面に分割して取り付けています。

キットだとこのままなのですが、この車輌の組み立て最中に駆動輪を増やす方法が有るのを有る程度模索していました。
実行はしませんでしたがラジエター部分に動力軸を個定してタンクの部分をくりぬいて同じ乗り越しギアーを装備するという物です。
精密作業が要求されて軸受けにはベアリングを使う等の相当な手間を必要としますが出来ないことは無いという結論でした。
(FMギアーパーツにはそれ用に使用できるパーツが有りました)

この段階ではまだ駆動軸を付けていませんが、この発売の年代はまだシリコンチューブ接続になっています。
完成状態ではMPギアーのジョイント軸を使います。


平成27年3月20日

キユニ16 10 番外

平成26年秋のジョーシン展示会に見本として出していた車輌ですが、全くの製品版では無く少しだけグレードアップされた車輌です。

これは製品版ですがこれでも普通の組み立て品とはかなり違うと思います。
一応動力シャフト等はちゃんと付いていて機器配置も適正ですが細かい部分は省略されています。

機器配置の基本は変わらないのですが、大きく変化しているのは床下機器取り付け板を使用せず台枠構造をプラ材にて再現している部分です。
全く同一という訳では有りませんが、キハ10系の構造と機械類の取り付け方法を参考にして作成しています。
全体で見るとエンジン架装枠と主台枠の幅の間隔は同じで有りこれがそのまま胴受けの広さと繋がっているのが理解出来ます。
機械取り付けは梁を増設して取り付けれる様になっていて配置の自由度が高い方法を取っています。
この車輌は寒冷地仕様では無いので機関予熱装置等は付いていません。(エンジン直後の消音器に分かれる部分が温気暖房機で機関予熱代用です。)
燃油パイプも締め切りコック付きで取り付けています。

この床板自体はキユニ16 10の時に計画してそれ様に作りかけてそのままとなり3作目のキハユニ15 6製作時に完成させた物なのでタイムラグはかなり有ります。
主要な機械類は床板に直接ネジ止めしておりアングル部分は皿ネジ加工をしてネジ頭を埋め込んでいます。(1.6ミリ皿タッピッグを使用)
タンク類は旧フクシマ製品を使用して足のボスが1.0ミリなのでこの部分は瞬間接着剤使用で止めています。


当方の基本的ハンダ付け工作法
ハンダ付けは全て同じやり方では無く、ボディと前面等の主要接合には錫50%のハンダを使い
細かい部分には60〜70%のハンダを使い分けてはんだごては電子用の汎用品で60W 1本でほぼ事足ります。
ハンダに関しては各種揃えていて錫40〜80%で約5%刻みで使い分けをします。
低温ハンダでは110度融解というグレードも使っています。
ステンレスは基本的にハンダ付け出来る物とそうでない物がありどうしても無理な場合も有ります。
(全部出来ないという事ではないが、無理にすると歪みの発生原因となり強度も低いので実用に耐えないと思う)
補助工具としては、厚いベーク盤が定盤の代用品・アルミ製のクリップ2種類とセロテープがパーツ等の仮固定材です。
ちなみにフラックスも普通に売られている物で模型専用品というわけでは無くほぼ通常で入手し易く価格的にも安くなります。
フラックスは水で濃度調整をして綿棒等で塗った後に水拭きして塩が出て接着しない現象を有る程度防いでいます。
接合は無理矢理合わせて削り込みで合わせるすというよりは出来るだけ無理の無い範囲で修正を加えてから
より接合後の段差が出ない方法で継いでいます。

箱形ボディを修正しているときの画像例(マクロ撮影しています)

仮合わせをしてみた時の画像
屋根カーブの曲線が異なるので中心線の部分になるほど段差が出ています。

ボディ部分の屋根カーブに修正を加えた後に仮合わせをした時の画像
(全面も少しだけ修正をしています)
屋根部分の全体に渡って段差の減少が見られます。画像では少しだけ左側に寄っていますが結合時点では解消しております。


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